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「先行者」の開発チームが来日」記事へのコメント

  • 今日、「二足歩行ロボット格闘技大会」の予選を見てきました。

    予選の途中で、「先行者」の開発者の方の解説&質疑応答の時間があり、
    その際に、実際に動作している映像がビデオで上映されました。

    動作映像は、腰から下だけの脚部での歩行実験で、
    ・普通にまっすぐ歩く
    ・障害物をまたいで歩く
    ・横歩き(カニ歩き)
    ・階段を登る
    というものでした。
    どなたかが書いているように、「上半身は飾り」のようです。

    過去にテレビで紹介されていたり、「西村マイコンクラブ」にUPされている映像では、上半身が付いた状態でふらふら歩いていますが、もともとは脚部だけでバランスをとって歩くように作られているみたいでした。

    脚部だけでの歩行では動歩行しているようで、静歩行の技術レベルはすでに越えているとものと思われます。(動歩行、静歩行は自分で調べてね)
    今年中には上半身を含めた自律制御ができるようになるのではないでしょうか。
    ネックは、モータ、バッテリ、CPUユニットの軽量化と、本体への内蔵でしょう。

    ちなみに、今回の個人参加のロボット38体中で動歩行制御だったのは2~3体でした。

    あの上半身は、きっと、どこかのわからず屋の「えらい人」に「上半身が付いてない!」とか言われて仕方なく付けたのかも。
    (事実、下半身には12軸の自由度がありながら、上半身は3軸(たしか)しかありません:首と両肩)

    「来年の大会には中国からも参戦してほしいな」と思って見ていました。

    会場の方々も、あそこまで動くとは思っていなかったようで、ビデオ映像をじっくり見ている方が多かったです。
    …あの映像をテレビで流していれば、おかしな評価はされなかったでしょうね…(いや、上半身が問題か…)
    • by Anonymous Coward on 2002年02月03日 1時00分 (#59499)
      >ちなみに、今回の個人参加のロボット38体中で動歩行制御だったのは2~3体でした。
      そんなに有りましたかってのが素直な感想。

      鳥人間コンテスト並に続けられればそのうちとんでもないものが出てくるんではなかろうか。
      親コメント
    • 私もROBO-ONEでそのムービーを見てきましたが、やはり実物の動いているものを見ると、 ロボットのことはよく分からない私でさえ、とてもよく出来ているのがよく分かりました。 開発者はきっと、ガワというか、格好に拘るよりも、 基本機能を確実に作るべきであるというポリシーで作っているのでしょう。 見た目が偶然(?)コミカルになって、日本で笑いのネタにされたとしても、彼らは気にしてはいないんじゃないでしょうか。 私もあの中国から提供されたムービーを見るまでは中華キャノン!などと言ってバカにしてましたが、いまではそのような愚を恥じています。 その中国の堅実なやり方に比べ、デザインを重視している風のある 日本のロボットはどうなのでしょうか。技術的に余裕があるから デザインもしているというのならよいのですが。 ROBO-ONE予選でも、すばらしい動作をしていたのはデザインではなく機能を重視した造りのものが多かったように思います。
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      • >> 会場の方々も、あそこまで動くとは思っていなかったようで、ビデオ映像をじっくり見ている方が多かったです。

        はい、じっくり見ていたクチです。実際のところ、本物はいたってフツーの2足歩行ロボットという印象を受けました。 コミカルさは上半身以外全然なかったですね。
        #写真を撮って来ましたが、Webに掲載しちゃって大丈夫かなあ

        けど、

        > その中国の堅実なやり方に比べ、デザインを重視している風のある 日本のロボットはどうなのでしょうか

        いきなりこのような考えには私は至りませんでした。他の方が書いている通り、専門外の人にアピールするには外見が非常に重要なファクターとなりますし、作っている方としてもきれいな方が良い研究ができている気分になれます。後者は各人の美意識によりますが。

        さらに言うと Robo-Oneは「かっこいいもの勝ち」と公言しているので、デザインが良いことは勝利の必須条件と言っても良いでしょう。

        どーでもいいんですが、先行者と並べて蛇型ロボットもパネル展示されていたんですが、私の隣に立っていた結構かわいーおねーちゃんが
        「あー中華ヘビだ中華ヘビ」と異様にはしゃいでおりました。あれって有名なロボだったのでしょうか。
        #蛇皮をかぶせて水中行動もOK、ってのは、絶対狙っているとおもう
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      • by Anonymous Coward on 2002年02月03日 19時48分 (#59587)
        >その中国の堅実なやり方に比べ、デザインを重視している風のある 日本のロボットはどうなのでしょうか。技術的に余裕があるから デザインもしているというのならよいのですが。

        プロモーションの大切さから来るのではないのですかね?
        専門の分科会等への発表と違って社会へ成果を見せる時に外見と言う物は重要な要素なんだと思う。
        世間もお偉いさんもなにもわかってない分外見なんでしょう。

        #ソフトウェア産業に従事している人は痛いほど痛感しているハズなんだけど。
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        • 研究開発段階と製品化段階の違いということでしょうか。

          プロモーションの大切さというのは頭では分かっているつもりなのですが、中身を伴わなければ無意味と感じます。たとえば、とても格好がよくて、これは凄いと宣伝されたロボットが、実際はろくに動かなかったら、とか。

          日本はロボット分野に対しては、アニメとかの影響でわりに好意的な気がします。・・・あ、だから外見も気になっちゃうのだろうか。
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      • 機能とメンテナンス性を考えると、デザインにまで手が回らないというのが、現状のやうな気がします。

        数を重ねていけば、それなりに向上していくと思いますよ。

        鳥人間もロボコンも、昔は・・・・・。

        この二つと比べても、まだまだ、始まったばかりですしね。
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    • by sen (197) on 2002年02月02日 23時32分 (#59490)
      偉い人にはそれがわからんのです
      ってなやりとりが。。。あったのかしら。
      親コメント
    • >・普通にまっすぐ歩く
      >・障害物をまたいで歩く
      >・横歩き(カニ歩き)
      >・階段を登る
      >というものでした。
      PINOよりはるかに優れた歩行能力ですね。

      にもかかわらずPINOをASIMO等と同列に論じる人々の多いこと。
      結局みんなガワしか見てないの?
    • >・普通にまっすぐ歩く
      >・障害物をまたいで歩く
      >・横歩き(カニ歩き)
      >・階段を登る
      >というものでした。

      坂の上り下りもやってましたね

吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

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