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"ファースト・コンタクトは20年以内に"、SETI研究者が仮説を発表」記事へのコメント

  • いえね、地球以外に生命が存在する可能性は否定するもんじゃないんですけどね。複数の、不確定なパラメータで構成されたドレイクの式を持ち出されても、余計怪しいものとしか見えませんよ。なんていうか、健康食品の宣伝と同じで、わずかな根拠から途方もない効果を喧伝されてるように思えてしまいます。
    SETIの意義を否定するもんじゃ
    • ちょっと私にはよくわからないのですが、 「不確定なパラメータで構成されたドレイクの式」を用いないで、『科学的に』
      「地球以外に生命が存在する可能性は否定するもんじゃない」ことを怪しくなく説明ってできるのかな?~っと思いました。
      ドレイクはその怪
      --
      /* Seeds */
      • さあ、多分無いんじゃないでしょうか。あれば、こんなにドレイクの式が喧伝されることもないでしょう。
        僕は、SETIというものは、将来的には異星人学(いればだけど)みたいな新分野に統合されて行くのだと思います。観測分野としてのSETI、それに対して予想を提供するのがドレイクの式のようなものなんでしょう。
        しかし、ぶっちゃけた話、ドレイクの式から意味ある予想をするなんて無理ですよね。式のパラメータの全てに裏付けのある値を入れること無理だし(なにせ、我々が観察できる文明は一つだけだし、まだ終わってないしね)、この式そのものの信頼性も不明です。この式は、ドレイクという人の思想の表明なのだと思います。逆にいえば、この式は踏み絵のようなもので、そこにどんな値を入れるかによって、その人がどの程度異星人の存在に楽観的か、あるいは否定的かを判定する、踏み絵のようなものなのだと思います。科学的な意味は薄いのではないでしょうか。つまり、ドレイクの式に異星文明の存在確率を問うているつもりでいて、実は各々がこの式から信念の度合を問われているのです。
        そんなドレイクの式を、あたかも科学的に意味ありげな公式として用いなければならない点が、異星人学(っていうか、その前駆的な研究ですよね)のポジションを現しているのだと思います。まだ宗教に近い分野なのではないでしょうか。
        それでも、SETIそのものには科学的な意味があると思います。異星文明の存在確率は不明だ。なら、闇雲に探してしまえという戦略は、間違えではないと思います。というか、それ以上のことは無理だろうと思います。そうして、もしも異星文明の存在が確認できたのならば、我々は初めて自分たち以外の文明を観察することが出来るのです。異星人学が科学分野としてスタートできるのは、それからなのではないでしょうか。そういう意味で、SETI自体は無意義ではないと思います。
        親コメント

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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