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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
反面教師... (スコア:4, 興味深い)
日本人が大好きな”みんなで頑張って死ぬ思いで成し遂げた。”的なものばかりで、
本当に綿密に計画、遂行されたものは”ドラマがない”という理由で取り
Re:反面教師... (スコア:0)
綿密に計画できるってのは、事態が予測できる範囲で起こるものですから、
「ドラマが無い」のは当然の事、殆ど「新しさが無い」んじゃないですか。
大事なのは、「成し遂げた事」が死ぬ思いだったかではなく、「革新的だった」ですね。
「革新的な物の裏には死ぬ思いもあった」というのが視聴者の興味であって、
死ぬ思いありきじゃ無くて、今では良く知られる「成果物ありき」って事。
ところで、「本当の意味で
Re:反面教師... (スコア:1)
コメントに質問も野暮な話ですが、
人間万事塞翁が馬って話は、「禍福は予測できないものである」
って話だったと思うのですが、何故に「結果オーライ」?
# 確かに、息子が戦争に行かなくて良かったねで終りますけど。
# 目先の禍福に一喜一憂してもね ... って話しでしょ?