アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
生身での超音速突破 (スコア:1)
いや,そんなこと言ったら身も蓋も無いですけど.
Re:生身での超音速突破 (スコア:1)
音速って「その場の」空気の密度だかなんだかによって決まるわけですから、
かの上空では無意味っぽいですね。
#あれ?気圧低いと音速は速くなるんだっけ?逆だっけ?
ところで今回のプランでは、結局何秒間くらい、超音速でいられるんでしょう?
上すぎたら宇宙だ(笑)し、下すぎたら減速してる。
その中間のしばし(?)の間に、ほんまもんの超音速になるわけですよね。
うーん。なんにせよスカイダイブというより流星だな。
頑張って(なにをどう頑張るか知らぬが)生きて帰ってこいよー。
え?龍勢?人類の平和を祈願してご奉納~~~!!
Re:生身での超音速突破 (スコア:1)
まあ、理想気体と仮定しても殆どずれはないでしょう。
実在気体は希薄で低温なほど理想気体に近づきますし。
Re:生身での超音速突破 (スコア:1)
(厳密には水素がちょっぴりありますけど)
音速は、媒体(この場合は空気)分子の振動速度に関係するので
気温の低ーい成層圏だと、地上より音速は低くなります。
仮に、成層圏の気温を-70℃とすると、音速は
-70(℃)x0.6 + 331 = 289(km/s) = 1040.4(km/h)
ということに。
なお、媒体によっても変化します。
常温の水中では、マッハ1は約 5,400km/h。