アカウント名:
パスワード:
皆様の個人的主観に基づく「最も怖かったホラー」候補は何でしょうか ? 候補なので、いくつか挙げてもらっても全然構いません。
僕的には、幼少期に見た「ポルター・ガイスト」(一作目。今鑑賞すると笑えるだけですが)が強く印象に残っている他、近年の作品では「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」、無理矢理ここ最近の作品を挙げるなら「セッション9」とか。和製ホラーはほとんど見ていませんが「まんが日本むかし話」にはホラーとしか思えないような話がいくつかありましたね。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
皆様による「最も怖かったホラー」ノミネート大会 (スコア:2, 興味深い)
皆様の個人的主観に基づく「最も怖かったホラー」候補は何でしょうか ? 候補なので、いくつか挙げてもらっても全然構いません。
僕的には、幼少期に見た「ポルター・ガイスト」(一作目。今鑑賞すると笑えるだけですが)が強く印象に残っている他、近年の作品では「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」、無理矢理ここ最近の作品を挙げるなら「セッション9」とか。和製ホラーはほとんど見ていませんが「まんが日本むかし話」にはホラーとしか思えないような話がいくつかありましたね。
Hiroki (REO) Kashiwazaki
Re:皆様による「最も怖かったホラー」ノミネート大会 (スコア:1)
上がると反対側には有るはずの無い下りる階段があって、そこを降りると・・・
という感じ。降りた所が怖いかどうかはその時の気分次第だけど。
キカイダーもそうかな。赤ん坊から血を抜き取ってどうのこうのという話だった
ような。なんかそこだけ覚えている。もしかしたらストロンガーだったかも。
女性キャラがいた様な気がするんだけど、ビジンダーじゃなくてタックルだった
かも知れないので。
Re:皆様による「最も怖かったホラー」ノミネート大会 (スコア:1)
私の場合、大抵のホラー映画では感情が動かないのですが、
「イタイ話」の「朝、洗面所で歯ブラシと間違えてカミソリで歯みがきしてしまう」
シーンなどは、「うわっ」と思い目を覆ってしまいました。
誰にでも実際に起こり得る話であるところがミソなのでしょうね。
Re:皆様による「最も怖かったホラー」ノミネート大会 (スコア:1)
血のりで恐怖を煽るのには鈍かったりします。
その点、数式で血量がsin関数なのは感心しました。
行き過ぎると効果が減る(90°-180°)どころか逆効果(180°-270°)、
更に過ぎるともはや効果なし(360°前?)って感じで。
多分正規化が必要なんでしょうけれど。
Re:皆様による「最も怖かったホラー」ノミネート大会 (スコア:0)
#いいトシなのでAC
Re:皆様による「最も怖かったホラー」ノミネート大会 (スコア:0)
Re:皆様による「最も怖かったホラー」ノミネート大会 (スコア:0)
行方不明の歌手の捜索を依頼された私立探偵の行く先々で次々と惨殺されていく関係者達、彼が血塗られた探索の果てに辿りついた真実とは……、と言う感じでフィルム・ノワールとホラーの理想的な融合といえましょうか。
Re:皆様による「最も怖かったホラー」ノミネート大会 (スコア:0)
Re:皆様による「最も怖かったホラー」ノミネート大会 (スコア:0)
スペクトルマンの「ノーマン」の話
どちらも「今でも夢に見る」という友人複数。
Re:皆様による「最も怖かったホラー」ノミネート大会 (スコア:1)
まったくそのとおりだと思いますが、個人的には、比較的年をとってから見たホラー映画なんかよりは、子供の頃に見た、
・はだしのゲン
・フランダースの犬(ネロとパトラッシュが教会で死ぬシーン)
が断然怖かったです。両方とも見ていられずに逃げ出してしまいました:-)
>自宅のテレビで愉快に見れば、どんな映画や映像でも恐くないし。
ただ、80年代から、スラップスティックスプラッタという
流れがあるのですが、(パロディーとして楽しむ事に)慣れていないと、あるいはそのような文脈を共有できない人には、
Taiyakossさんのコメント [srad.jp]にあるような比較的馬鹿馬鹿しさを楽しめやすいものですら、受け入れてもらえないような気がします。
知人に薦めて、"死霊のはらわた"を見せたのですが、ゾンビの腰のあたりに刺さった鉄パイプを引き抜くシーンで、"膀胱から小便が漏れ出す"のを見ながら凍り付いている知人の横顔に作品以上に吹き出してしまった事がありました。
そのことについて、映画を見た後で尋ねると、「え?そうなん?覚えてへん。精神的にそんな余裕がなかったし、ほんまにひどい映画やわ、気分悪いし、帰って寝るわ」と知人は、それだけ言い残して足早に去っていきました。
一方で、1998年ぐらいにシネリーブル梅田(だったかな?)が閉館記念に"Zombie"がかかっていたのですが、映画館全体が爆笑の渦に巻き込まれていたのには驚きました。
経験的には、人に映画を薦める際に(「スプラッタ」でなく)「ホラー」と口に出してしまっただけで、しり込みされてしまいますね。ホラー史上最高の流血量を誇る"ブレインデット"を薦めるときも、「ぐっちょんぐっちょんのスプラッタ」というと、まず見てくれませんが、「指輪物語のピータージャクソンが撮った、マザコンの少年が独り立ちしていく様を描いたビルディングスロマン」と言えば、見てくれるし、多くの場合、「ちょっと血が多いけど、楽しかった」と言ってもらえます。
嘘じゃないけど、ちょっと罪悪感はありますが...