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TV業界の主張は誰を幸せにする?」記事へのコメント

  • このサービスの仕組みについて考えて見ると、おそろしく非効率なことがわかる。もしも放送局側から(目的不明な)権利主張が来るであろうことに対して、事を荒立てずにうまくやっていくつもりが最初から無かったなら(つまり非合法覚悟に闇でやる気だったなら、)投資に対する利益回収率を上げるための技術的な改良点はいくらでもある(巨大サーバーで24時間全チャンネル録画して、切り売りしちゃうとかね)。一気に事業を拡大して、がっぽり儲けて、さっと逃げることを企んでいる事業者なら絶対にやらないような、失礼な言い方だがバカバカしいほど面倒で地
    • by Anonymous Coward on 2004年08月13日 21時07分 (#605405)
      普通に考えると、この会社が裁判に負けることはないでしょうね。そしたら、今度は放送局各社を相手に名誉毀損でも訴えて、謝罪広告の放送でも要求すればすごい宣伝になって、後は大儲かりで安泰かと思いたいところだけれど...
      ひとつの心配は、何年か後に裁判が結審するまで、この小さな会社の体力が持つかと言うこと、もうひとつは、仮に生き残って勝った後に有名になって仮に突然何万人もの人が登録したいと押し寄せても、この小さな会社じゃさばききれないだろうと言うことだよな。

      世の中には、法律的には少々グレーっぽくても、誰の迷惑にもならないなら黙認しておいた方がいいような、小さな幸せみたいなことって、あちこちにあるんじゃないかな。これに対して巨大な力を持った団体が、(特に日本のような訴訟社会じゃない社会では)訴訟と言う形で圧力をかけてしまった段階で、結果的な裁判の結果(つまり真実)とは関係なく、その小さな幸せが踏みにじられてしまったのではないか、と想像するととても悲しい。
      こう言うメロドラマ的なストーリーって、それこそテレビのワイドショーネタなんかに最適だと思うんだけど(実際にはオバサン達相手に説明するのは困難だろうけど)、当然ニュースでもワイドショーでも完全に黙殺されてしまうのだろうな、と考えると、今更ながらに巨大メディアの恐ろしさと、インターネットの果たしている役割の重要さを、妙に実感を伴って感じ取れる事件だと思ってしまった。
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