パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

アステルPHS、ついに終焉へ!?」記事へのコメント

  • by astro (17245) on 2004年08月17日 0時46分 (#606478) 日記
    考えられるのは次の理由ですかね。

    総務省(当時の郵政省)が、簡易型移動電話機(PHS)への免許交付は各地域に3社までとしたため、NTTグループ(NTTpersonal)、DDIグループ(DDIpocket)がほぼグループ内純資本だったのに対して、地域電力および電力系通信会社、JRグループなどの乗り合い資本になってしまい、意思の統一が遅れた。
    (それでも当時は、アンテナ設置場所の確保のしやすさ(電力所有の電柱&鉄道駅等)で、Astel優位説もあった)

    端末メーカーが他2社に対して弱く、Astel独占供給の端末が少なく、他社に差別化を図る端末が少なかった。(それでも後半にはドットi端末など、comapctHTMLブラウザ搭載端末を投入するなど、努力はしていたが...)

    地域によって、足回り回線をNTTに依存するキャリアと独自網に接続したキャリアに別れて、ローミング時のルールが複雑化した。
    (すべて独自網接続であれば、定額データ通信をDDIpに先駆けて開始できる可能性があったのに...)

    64Kデータ通信で、基地局のファームアップで乗り切ったDDIp、資本力で基地局置換を進めたNTTに対して、基地局の変更もままならず完全に乗り遅れた。
    • 最初は依存網と独自網でローミングができなかったのが
      大きな原因かと。
      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2004年08月17日 2時02分 (#606508)
      RL世代のマニアの方のお話では
      アステルがいちばんCMも盛んでスタートダッシュを頑張ってた頃、
      ハンドオーバーもまともに出来ない最悪な某社製の基地局の責任
      が一番大きいという意見を聞いたことがあります。
      その後、数度のバージョンアップでまともにはなったがすでに手遅れ
      繋がらない、すぐ切れる、音が悪い、とアステルそしてPHSのイメージを悪くする結果となったとか。
      いまじゃPHSと言えば安定していて音もイイという現状ですが
      当時はまだまだ未成熟だったんですね。

      ソースのサイトが行方不明なのでAC
      親コメント
      • >ハンドオーバーもまともに出来ない最悪な某社製の基地局の責任
        >が一番大きいという意見を聞いたことがあります。

        アンテナ3本を確認して立ち止まって電話をしていたのに
        通話が切れる事が多くて解約しました。1997年のことです。
      • 「移動中でクリアな通話が可能」という触れ込みだったスーパースムーズ機(無線機を2台積んで基地
        局切り替えの時間を大幅短縮したらしい)を持っていました。
        触れ込みにもかかわらず、40Km/h以下のスピードで都心部を走るタクシーからの通話もままならない現
        実に怒り、またそのころ引っ越した世田谷の住宅地では通り一本中
        • AJ-32は確かにバグバグでしたが、ファームウェアの改修や
          AJ-33/35へのバージョンアップでかなり安定しました。
          時速60kmとかで走る急行電車の中でも安定して通信していましたし。

          # 通話はしてません、メッセージが流れるフリーダイヤルにかけて
          # イヤホンで聴いていたんです。

          AJ-3x/5xは無線機2発積んでいるだけあって、ハンドオーバーが
          決まるとほんとにシームレスだったのが印象的です。
          DDI-Pの機種ではどうしても一瞬切れ目ができていたのですが。

          # 2001年だと、悪いイメージを作るどころか忘れかけられてた
          # 時期だろうと突っ込みたい…
          --
          -- garmy
          親コメント
    • 業界やマーケティングについては素人なんですが、宣伝の対象が低年齢過ぎたような?

      高校生に使わせるにはその親をも説得できなくちゃいかんでしょうし、
      といって大学生あたりだと、CMは受け良かったけどイザ金を出して買うとなるとアステル以外を選ぶ雰囲気があったように思います。
      学生の層によるかもしれませんが。
    • >64Kデータ通信で、基地局のファームアップで乗り切ったDDIp、
      >資本力で基地局置換を進めたNTTに対して、基地局の変更もままならず
      >完全に乗り遅れた。

      DDIPが単体で64kbps出したのに対し、アステルのとった手段が
      通信カードを2枚(2台)買って、同時に2つ使えという…。
      そのときに結果は決まっていたと思います。
      • ええと、時系列的には確か
        (1) アステルがPHS2台使って64k
         →最初(実験?)の頃はデスクトップ機用のアダプタだった。
          理屈の上では、通話エリア=64kエリア、なので最初から
          データカード+端末+専用料金プラン、で出せていれば
          まだましだったかもしれないが
        (2) ドコモがPIAFS2.0での64k
         →まあ宣伝も打ってたけど通話エリア=64kエリア、ではないのが難。
          611Sタイプの端末はあとが出なかったしなぁ…。
        (3) DDIpocketがPIAFS2.1での64k
         →ユーザの知らない間に32kに落としたり64kに戻したりするのがちょっと。
          本当に通話エリア=64kエリア、だったのかなぁと今も思っていたりする。

        だったような。
        # 内容には間違いがあるかも

        だから別に他社に対抗してというより他社に先んじようとした結果の
        「端末2台で64k」だったのかと思う。
        親コメント

ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ

処理中...