アカウント名:
パスワード:
Apple東京本社でインタビューに応じた、元ソニー社員で現在Appleの副社長を務める前刀禎明氏によれば、iTunes日本版は来年中に提供される予定で、料金は1曲99セントの米国と同程度になる。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
これって (スコア:0)
一方で、ITmediaにさりげなく出てた [itmedia.co.jp] って記事も非常に気になるんだけど。
日本からはダメ (スコア:4, 参考になる)
ついでにいろいろ眺めてみたのですが、どうも1アーティスト最大6アルバムしか扱ってないみたいです。エルヴィス・コステロなんて6枚のうち3枚はコンピレーション物が入っていて萎えます。スティーリー・ダンは "Aja" が$3.46という破格値、ただし "Gaucho" や "Two Against Nature" は無し。ザッパは取り扱い無し。レッチリは曲単位の購入ができないみたいです(が、iTMSよりはアルバムが揃っている)。
こういうラインアップを見ると、レコード会社との間で何らかのディスカウント契約があって、販売促進ツールみたいな位置づけになってるのかも知れないですね。実際促進されるかどうかはともかく。
Re:日本からはダメ (スコア:0)
Re:これって (スコア:0)
Re:これって (スコア:2, 参考になる)
iTMS日本版が1年以内に実現? [srad.jp]
来年かよ (スコア:0)
さもありなん。
Re:来年かよ (スコア:0)
音楽流通業界の抵抗を考えると来年でも到底無理そうですが...。
Appleはどんなに遅れても出す気はあるんでしょうけど、
Re:これって (スコア:0)