パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

水蒸気で「焼く」オーブン」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2004年08月24日 1時57分 (#609951)
    asahi.comの記事には「水蒸気の温度は本来、100度だが」とありますが、一体どこからそんな話が出てくるのでしょうか。
    そんなこと言ったら、「水の温度は本来0度だ」ということになりますよね。
    • Re:水蒸気の温度 (スコア:2, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2004年08月24日 2時31分 (#609969)
       朝日新聞の科学や技術に関する記事は、だめだめだというのは今に始まったことではないので、
      まぁそんなものでしょう。

       天文学を役立たず呼ばわりしたり、日本の宇宙開発に反対の論陣を張ったり、
      あそこは科学を親の敵とでも思ってるんでしょうなぁ。

       「水蒸気は100度」というのはシャープのニュースリリース [sharp.co.jp]にある「過熱水蒸気※1」の説明
      「※1 100℃の水蒸気を常圧のままさらに高温に加熱した無色透明な気体」というのを、
      文系記者が自分の理解できる世界観のうちで解釈して、書いちまったんでしょう。

       元の表現もちょっと誤解を受けやすい表現なので、無理も無いといえなくもないのですが、
      天下の朝日新聞の記事をチェックする人に科学の常識を持った人が一人もいないというのは、
      お寒い限りです。
      親コメント
      • by Anonymous Coward
        科学の常識を持っていないからこういう記事を書いてしまう、というのは
        文学の常識を持っているので日本語の読み書きができるとか、そういう
        レベルに近いものを感じます。
        義務教育で国語、算数といっしょに学んだはずなのに。
      • by Anonymous Coward
        >天文学を役立たず呼ばわりしたり、日本の宇宙開発に反対の論陣を張ったり、

        そんなこと何時言ったんですか?
        • by Anonymous Coward on 2004年08月24日 5時24分 (#609994)
          自己レスですが

          ぐぐって見ましたが
          2ちゃんねるのログ [2ch.net]によると、

          > 今年の物理学賞は、天文学という「役に立たない」研究に決まった。
          > 化学賞は対照的に「役に立つ」道具づくりが栄冠に輝いた。
          > 共通するのは、だれよりも先に考え出した人が選ばれたという点である。

          という記述がノーベル賞のときの朝日新聞の社説にあって、
          それが元ネタだったようですね。
          でもこれって本気で「役立たず」と罵っているわけではなくて、
          「天文学は非実学で化学は実学である(もしくは純粋科学と応用科学か?)」
          ということを、レトリックを使って表現しただけじゃないでしょうか?
          「カギカッコ付き表現はそのまんまの意味ではない場合がある」
          って国語の授業で教えないのかなあ。

          また、全文引用したところが無いので
          推測ではありますけど

          > 115 :名無しSUN :04/08/15 09:44 ID:zdItY0rm
          > >>113
          > ソースは天文学を「役に立たない」とは言っているが
          > 「だから駄目」とは一言も言ってないぞ。
          >
          > 小柴氏も「役にはたたん」と言っていたような・・・

          という証言があるので、記事自体は天文学に否定的な内容ではなかったようです。

          見た限りでは言及してるブログなども、社説そのものは考察せず
          この部分の表現の「あげつらい」に終始しているものばかりでちょっとがっかりでした。

          #まぁ朝日が天文学を非実学であると認識してるなら、それはそれでちょっと変なんですけどね。
          親コメント
        • by icigo_milk (17042) on 2004年08月24日 12時38分 (#610200)
          宇宙開発反対は、おそらくL-4Sでの4回の打ち上げ失敗と同時期のころの、東大宇宙研及び糸川博士に対するネガティブキャンペーンのことかと。
          # ちなみにその後のL-4S 5号機は打ち上げに成功し、日本初の人工衛星「おおすみ」を軌道に乗せました。

          ほかのマスコミはとくに触れていなかったのに、朝日新聞だけは異常なまでの執着心を持って叩いていたとか。
          (参考: ここ [asahi-net.or.jp]の4、あと宇宙へのパスポート2 [amazon.co.jp])
          親コメント
        • by Anonymous Coward
          充分にキーワードは出ていると思いますが、
          Googleさんにお伺いを立ててみようとは思いませんか?

          # 私は朝日だけが特別科学記事の水準が低いとは思ってません。
          # 日本のマスコミはどこでも似たり寄ったりです。
    • by kiyotan (3912) on 2004年08月24日 4時54分 (#609989) 日記
      その部分に限らずよーわからん記事ですね。
      他のコメントで微妙に論争(?)になってる
      「仕上がりが水っぽくなるのではないのか?」
      ってのもこの記事のイメージが強いと思う。
      記事に書いてあることを素で思い浮かべると
      調理対象から水がぽたぽた落ちてるイメージだよね。

      #塩分落ちても低カロリーにはならんだろ。
      #「低カロリーの」は「よりヘルシーな」あたりが適切?
      #「このため」も前後イマイチつながってないし、減塩率も
      #余計な数字は載せてるのに肝腎の減塩率は載ってないし。

      それはともかく、もうちょっと安かったらほしいなぁ。
      うちの電気のは弱いんだよなぁ。
      --
      Kiyotan
      親コメント
    • Re:水蒸気の温度 (スコア:1, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2004年08月24日 11時25分 (#610142)
      圧力等の条件によって異なるとは思いますが,水蒸気(水分子)がOH化学結合を保っていられる温度は2000度以下 [icu.ac.jp]らしいです.
      これ以上になると,水蒸気は水素分子と酸素分子に分解されてしまいます.

      なので,水蒸気の温度は2000度までと言えるでしょう.

      別スレッドでは,「水蒸気で焼くと水っぽくなるのでは?」と言う話が出ていますが,2000度の水蒸気で魚を焼いた場合どうなるかをイメージしてもらえば良いかと思います.きっと魚は燃えます(笑)

      とりあえず朝日新聞の記者の方は,この辺で [kagaku.info]基本を学んでもらった方が良いかと..
      親コメント
      • by Anonymous Coward on 2004年08月24日 12時35分 (#610192)
        >別スレッドでは,「水蒸気で焼くと水っぽくなるのでは?」と言う話が
        >出ていますが,2000度の水蒸気で魚を焼いた場合どうなるか
        >イメージしてもらえば良いかと思います.きっと魚は燃えます(笑)

        漢は萌えるかも知れませんが魚は燃えません。
        燃えるは酸化ですから、高温高圧下の蒸気圧では状態の変化はあっても
        炭化はしないと思います。

        水分が保持されいるなら恐らくゲル状か、もしかすると結晶化して磨けば宝石に…

        多分70%以上は水分であろから容器内に沈澱していると思います。
          H、O、C、N、S、P、Na、K、Cl、Ca、Fe、Mg、Pb、Znなど
        もしかすると魂らしきものも容器内に存在するかもしれません。

        #肉体という魂の容器もなく行き場を失った魂は、
        #その存在を維持することは出来ず、”無に還る”事になります。
        #A.T.フィールドの維持を続けることもままなりませんね
        親コメント
        • by blackdragon (20912) on 2004年08月24日 12時50分 (#610209)
          確かに燃えはしないでしょうが、炭化って、酸素が足りない状態だからこそするものじゃなかったでしたっけ?炭焼きがまとか。

          酸素が合ったら燃えて、CO2になるべきところが、酸素が無いから、分子内のHやOなどが使われて、Cが残るのでは?
          親コメント
        • by ogino (1668) on 2004年08月24日 20時30分 (#610578) 日記

          水による炭水化物の酸化反応の適当なポインタがみつかりませんが、

          > 漢は萌えるかも知れませんが魚は燃えません。
          > 燃えるは酸化ですから、高温高圧下の蒸気圧では状態の変化はあっても
          > 炭化はしないと思います。

          鉄だって燃える(酸化する)のだから魚ぐらい燃えそうですが...

          2 Fe + 3 H2O → Fe2O2 + 3 H2
          # sub sup タグは使えないのか?
          親コメント
    • by Anonymous Coward
      > 「水蒸気の温度は本来、100度だが」
      沸点の事でしょう。それ以上あがらない筈だ...とまで勘違いしてるかは
      知りませんが。
    • by Anonymous Coward
      >asahi.comの記事には「水蒸気の温度は本来、100度だが」とありますが、一体どこからそんな話が出てくる
      >のでしょうか。

      普通にお湯を沸かすと出てくる水蒸気が100度位だからでしょう。
      (100度のお湯から発生しているのでそれ以上の温度にならない)

      確かに「本来」という表現は不適切な気がしますが。

Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs

処理中...