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ウィキペディアで良くあるパターン
具体的に、どの記事でそんなことがあったのか教えてくれませんか。
3. 専門家がその専門的見解に基づいて、一般的な見解と異なる見解を書く。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
百科事典との補間 (スコア:3, 興味深い)
と答えていますが、そんなに簡単に印刷物としての時点が消えることはないだろうと思います。断言しても構わないでしょう。
その最大の理由は、百科事典が古いものでは数百年の歴史を持ち、権威付けされているのに対し、Wikipedia は権威付けされていないという点。
「広辞苑では○○と書いているが……」「ブリタニカでは……」という言い方で自分の意見を補強することはできても、「Wikipedia ではこう書か
議論を行なうためにカウンターサイドへ (スコア:2, すばらしい洞察)
しかも、Wikiであることで、編集作業や貢献にかかるコストが通常の辞典よりも極端に低いものとなっています。ある事柄の専門家が、その専門分野について1ページだけ書くこともできるのです。
これは通常の辞典の編纂からは全く考えられない利点です。
もし専門家が数ページずつ持ち込むことができれば、内容は通常の辞典よりもレベルの高いものとなるでしょう。ある程度の権威がついてきて閾値を超えれば、雪崩をうっ
Re:議論を行なうためにカウンターサイドへ (スコア:3, 興味深い)
Re:議論を行なうためにカウンターサイドへ (スコア:0)
具体的に、どの記事でそんなことがあったのか教えてくれませんか。
Re:議論を行なうためにカウンターサイドへ (スコア:1, すばらしい洞察)
>専門家というのは、一般の人が納得できるように説明できる人
>のことだと思ってますから。
数の力を過小評価してないですか??
個人的には、「人生のいくばくかの時間を費やしてきた専門家」と「今まで考えたことなどないのに、とりあえず口を挟みたい人」とが同じ重み付けっていうのに無理を感じたりしてます。互いの専門性に敬意を払い合う世の中なら、こんなこたー感じずにすむのかもしれませんが。
あなたの仰る一般の人々が、もしあまり理性的でなくて、しかも大勢で「ワーワー」言ってきたら、私なら直ぐに逃げ出しちゃいますな。^^;