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UCカードで個人情報流出が発覚。詐欺被害も」記事へのコメント

  • by norinori (17889) on 2004年09月07日 14時31分 (#618363)
    こういう事件の時に業務委託先の名前が前面に出ることって少ないですよね。派遣契約ではない以上、基本的に管理責任は業務委託先にあるはずだと思うのですが?

    また、外部への業務委託の結果こうなってしまったこともあり、契約内容だけではなく具体的にどのように行動をチェックするかという話も急務になってくる…。

    仕事で業務委託を使ってますが、どこも機密保持契約は契約書に一応のせていますし、様々な認証を取っていることを売りにしているアウトソーサーもあります。とはいえ、アウトソーサーは一つの業種の複数の企業の仕事を受託している場合もあるわけで、そうなると被害にあった会社(という書き方が適切かわかりませんが)だけではないということになりますよね。
    • >こういう事件の時に業務委託先の名前が前面に出ることって少ないですよね。派遣契約ではない以上、基本的に管理責任は業務委託先にあるはずだと思うのですが?

      金額は参考になりませんが、まさにこの場合は宇治市の判例 [law.co.jp]が参考になるでしょう

      裁判所の判断の3項、控訴人の事業執行性と指揮・監督関係についてにおいて、選任/監督に過失があったかどうかが問われています。
      秘密保持契約がされているのであれば、無過失であると言う事も言えないようです。

      状況次第では、秘密保持契約があったとしても監督・選任責任を問われると言う良い例でしょう
      発注者が請負者に対し直接指揮できる状況であれば、秘密保持契約があったとしても責任は免れない感じです

      また法的にどうあったとしても、個人が情報を預けたのは発注元の企業ですから、対応によってはイメージダウンはさけられないでしょう
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      • まちがっとる(苦笑)

        誤>裁判所の判断の3項、控訴人の事業執行性と指揮・監督関係についてにおいて

        正>裁判所の判断の「2.控訴人の事業執行性と指揮・監督関係について」および「3.控訴人の選任・監督上の無過失の主張について」において

        です。2項では実際に監督関係があったかどうか、3項では秘密保持契約で2項の監督関係が免れないと言う判断になっています
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        • 勿論UCが無過失だって言いたいわけではないのです。
          委託元に対して委託先の扱いが軽すぎるのでは?と思うのです。
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          • おそらくは、UCとの取引停止かそれに近い状態になるでしょうから、委託先企業も社会的制裁は十分に受けることになると思います。
            • そうですね、取引停止とともに、委託業務が継続出来るか危うくなるのでは無いでしょうか

              そんな事件を起こした企業に個人情報&機密情報に関わる仕事を発注するのは、さすがにあり得ないでしょうから..
              #事前調査もせずに発注したのなら、それは発注元の不手際でしょうね

              周知という意味では、発注元より影響範囲は小さいですが、一般的に知名度が高く情報を直接集めた企業と知名度の低い請負会社の差という事でしょう
              リスクを負う影響範囲が限定される分、通常利益も少ないので仕方有りません

              #個人情報売るなんて、安く買いたたかれて居たのかなぁと勘ぐってしまうのは私だけかな?
              親コメント
              • > そうですね、取引停止とともに、委託業務が継続出来るか危うくなるのでは無いでしょうか
                >
                > そんな事件を起こした企業に個人情報&機密情報に関わる仕事を発注するのは、さすがにあり得ないでしょうから..

                本来そういう形で責
              • >報道されていないものだからそういう結果にならず
                >実情を知り得ない他の企業に対しては平然と
                >従来通り業務を継続できる、それはおかしい、という話では?

                報道というのは良くも悪くも視聴者の興味のあるものしか報道してもらえません。
                発注会社が有名であれば有るほど、普通の人が名も知らない下請け会社の事を報道してくれたりはしないでしょう。

                まぁもっともそう言う会社を知るために企業信用情報 [google.com]を調査する会社があるわけですが...だめですかね?
                親コメント
              • 報道は加害者に制裁を与えるために行われるものじゃありませんよ。
                委託先が信頼に足る企業かどうか判断するのは委託元の仕事です。

                # たとえ自分が罪を犯しても、報道によって制裁されるのはぞっとしませんね。
              • 「普通の人が名も知らない下請け会社」というと中小企業をイメージしてしまいますが、この手の業務委託を受けている会社って東証一部上場していたり、大企業の子会社だったりするわけですが・・・。


                まぁもっともそう言う会社を知るために企業信用情報 [google.com]を調査する会社があるわけですが...だめですかね?

                調査機関が報道などで公にされていない情報をどこまでだせるのでしょうか?
                親コメント
              • >委託先が信頼に足る企業かどうか判断するのは委託元の仕事です。

                信頼に足る企業かどうか知るために、情報として報道が必要だと思います。
                親コメント
              • いやそれを言ったら、発注元が隠した情報はどうしますか?
                報道は、報道であって捜査機関ではありませんのであてには出来ないのです。
                別に報道するなとは誰も言ってないでしょう
                ただ現実として一般に興味の少ないと思われているものは報道されないのです
                そして、報道するかどうかを決めるのは報道各社であって、強制はできません。
                情報を公開するかどうかを決めるのは現在では発注元であって報道機関ではありません

                完全公開を求めるのであれば、法律で定めるかまたは金融機関のように信用情報機関を作るしかないのでしょう
                個人情報の保護に関する法律も発注先まで公開されるのかどうかは運用されないと謎ですし...

                漏洩に対し民事裁判が必ず起きるのであれば、記録に残るんでしょうけどねぇ
                親コメント
    • ベルシステム21みたい

弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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