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東浩紀氏ですか.私は「サルまん」を思い出しましたね(萌えに限定した話じゃないですが).
それはともかく,新しいファンが入ってこなくなることよりも,マニアたちがキャラの記号性に自覚的になってしまうことの方が影響が大きいと思います.親コメントの方も「記号に分解できすぎて萌えられない」と書かれているように.
最初のうちは多少記号性を感じることがあっても「でもやっぱり萌え~!」
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
萌えキャラ (スコア:1, 参考になる)
十分にいまでも記号化されていませんか。
あるいは、記号の集積。「妹」+「くせっ毛」+「朝起こしにきて『こらぁ、起きろ!』と言う」とか。
最近、その手のアニメ・ゲーム見ても記号に分解できすぎて萌えられない。
Re:萌えキャラ (スコア:1)
たしか東浩紀さんが先駆けの一人だったと記憶しているのですが・・・。
むしろ、その頃になされた記号化が、今実践されているのかな。
Re:萌えキャラ (スコア:2, すばらしい洞察)
東浩紀氏ですか.私は「サルまん」を思い出しましたね(萌えに限定した話じゃないですが).
それはともかく,新しいファンが入ってこなくなることよりも,マニアたちがキャラの記号性に自覚的になってしまうことの方が影響が大きいと思います.親コメントの方も「記号に分解できすぎて萌えられない」と書かれているように.
最初のうちは多少記号性を感じることがあっても「でもやっぱり萌え~!」
Re:萌えキャラ (スコア:0)
マニアが記号に自覚的になったのは数年前からのような気がします。
「悟りを開いた」とか言ってメイド服を『漢』の自ら着てみる、なんてのも
記号としての「メイド」を遊んでいるといえなくもない事象といえます。
#そこに「萌え」はないわけですし。
商売を行っている側がそれを自覚しているのかどうかが問題では?
マニア側は記号を記号として弄んでいる状態になりつつあるのに、
メディア側は記号を集めることで商売になると思い続けている、時間的なずれがあるような気が。
Re:萌えキャラ (スコア:1, すばらしい洞察)
いや、その辺のことは1980年代初頭から既に話題になっており、GAINAXの「おたくのビデオ 」あたりではその辺のことをネタにしてたりします。
キャラ特徴の記号論ってのは、マンガの世界では古典的な発想ですしね。
そもそも東氏の記号論は、萌え記号の集大成と言われたデジキャラットの登場(1999年)を受けたものだったような記憶があります。
そのデジキャラット自体、登場時には「萌え記号を組み合わせただけのあざといキャラ」として敬遠されていたものの、結局はその外見とファンキーな性格のギャップがウケて、一定の人気を得るに至りました。
記号を意識しているかどうかと萌えるかどうかはあまり関係が無いと言う好例ですね。
結局、記号って言うのは便利な道具に過ぎないわけで、使い方次第では良くも悪くもなるってだけの話です。