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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
0.1AU以遠のホットジュピター (スコア:4, 参考になる)
七夕の織女星として有名なこと座の1等星ベガ
チリのディスクに海王星と同程度の質量の惑星が、我々の太陽系における太陽から
海王星の距離と同程度の距離を公転していることが明らかになった。
2.HSTによる原始惑星の検出 [astroarts.co.jp]
NASAのハッブル宇宙望遠鏡(HST)が1997年にある原始星系を近赤外観測した際、
そこに惑星の可能性が持たれる天体が写っていた。
しかし、最近の観測によると、結局それは惑星ではなかったようだ。
個人的には、まず1や、ドップラー法に代表される間接的なモデル計算から
位置が予想され、
・ヨーロッパ4台VLTによる干渉計、アメリカの2台ケックによる干渉計
・ALMAなど将来の電波望遠鏡による低温の惑星の検出
どちらが先に1枚の写真で見られるか楽しみです。
今回のが、どうなるのか判りませんが、このような例が
たくさん出てくると、意外に早く見つかるかもしれないですね。
こんなことを思い出しました。
天動説(英語では地球中心説)と、地動説(太陽中心説)の論争があり
また地球は丸いのか平らなのか。大航海時代になり、逆まわりでも
新大陸を発見したり、間接的な事実はたくさん積み上げられてきた。
しかし、人工衛星による「地球が丸い写真」が一般に出回るようになって
その事実はゆるぎないものになった・・・というものでした。
早く1枚の写真で見たいですね。
できれば光学的な可視光線の領域で。
もっと可能ならば、地球サイズの温度も地球と同じ程度の。
Re:0.1AU以遠のホットジュピター (スコア:2, おもしろおかしい)
子持ちだったのか…… orz ← 彦星
Re:0.1AU以遠のホットジュピター (スコア:0)
Re:0.1AU以遠のホットジュピター (スコア:0)