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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
電車じゃなくてバスなんだが (スコア:1)
支給されないけど必要な物資を友人とともに調達しに街に出たとき。
都心部循環バスに乗っていたんだが、混雑していた。
座席はみな埋まっていた。
あたし達2人はつり革をつかみながら目的地へと揺られていたのだが、
あるバス停に停まったときに老女が乗り込んできた。
そのとき降り口の優先座席にはちょっと気分の悪そうな少女がしかめ面して座ってたんだが、
老女は彼女を見るや否や、
「そこ、どかんね!老人の場所じゃろが!!」
と少女を罵る。
周りの席の大人は、少女がその席から離れるのを当然のように、
少女のほうを見ていた。
少女はいたたまれなくなり、すごすごと老女に席を譲ってしまった…
次のバス停であたし達はバスを降りたのだが、
友人もあたしも、理不尽なことだと思っていた。
「老人だから席を譲ってもらえるのは当たり前」と考える老女。
「若者は老人に席を譲るべき」と高見から見下ろす大人たち。
そして、あたしはなんで反論できなかったのだろうか。
同じバス会社の別の路線じゃ、
おんなじ歳くらいの老人達が互いに席を譲り合っている。
若い人でも、怪我してたり、気分が悪そうだったら、
年齢の序列関係なく、老人は若者に席を譲っている。
何で、そういうことができないんだ?
エゴイズムの塊の老女、集団の総意を自らの意見と勘違いする大人。
そしてそれに異議を唱えられなかった少女やあたし達。
煮え切らないものをかみ締めながら、その場を後にした。
…こんな風に、何気ない毎日の中でいろいろ考える癖のおかげで、
自衛隊員生活が1週間も持たなかったのは言うまでもないことであった。
#つい熱くなってマジな話を書いてしまいました。
;y=ー( ゚д゚ )・∵. ターン