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南極には天文台がよく似合う?」記事へのコメント

  • タレコミリンク先 『訳文』 [mypress.jp]にある、
    ==
    2004年1月に自動研究所をそこにセット・アップしました。

    地球上の他の高い高度の地域でさえも、星々は2.44346095 × 10の-6乗程度
    (140 millionths of a degree)空中でちらつくように見えます。

    しかし、ドームCの上空では、ちらつきはより低く、3.31612558 × 10の-7乗程度
    (19 millionths of a degree)になり、これまで報告されたどんな値よりも
    遙かに良好だ、という事を研究者達は発見しました。
    ==

    ほぉ、と思いました。

    ●南極日食中継のシーイング
    たしか去年NHKが南極で日食中継を行ったとき、
    ・地上から
    ・飛行機による上空から
    • by Anonymous Coward on 2004年09月18日 12時23分 (#624171)
      観測天文学者の間では南極の望遠鏡サイトとしての適性はずっと話題になっていて、様々な調査が行われているはずです。
      特に、赤外線の波長域(>1μm)での感度が劇的に改善して、次世代の宇宙望遠鏡(JWST)にも匹敵するともいわれています。

      いま手元に資料がないのでうろおぼえでもうしわけないのですが、
      いくつかのポイントをあげると
      ●上空の気流が非常に安定していて、シーイングが非常に良い(<0.1”とか)
      ●気温が非常に低く、大気からの熱雑音が桁で低くなる
      ●気温が低い → 大気中の水蒸気量が非常に少なくなって、水による赤外線の吸収が抑えられるので、マウナケアからですら観測不可能な波長域の観測が可能になる

      といったところでしょうか。
      実際に、アリゾナ大学などのグループでは30mクラスの望遠鏡 [umich.edu]を南極に建設したい [unsw.edu.au]、という提案が出ていたりします。

      ただ、南極のあの環境に大型望遠鏡を作るとなると大変だろうあ…
      土台は氷の上だからずぶずぶ沈んでいくだろうし…
      親コメント

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