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シロップの中で泳いでみたら」記事へのコメント

  • いわゆるひとつの
    Philosophiae Naturalis Principia Mathematica (通称 Principia)
    だったりします ?
    • 関連リンクの Nature Web News [nature.com] によれば、
      Isaac Newton and his contemporary Christiaan Huygens argued the toss over it back in the 17th century while Newton was writing his Principia Mathematica, which sets out many of the laws of physics.
      だそうなので、単にタレコミ文の問題ではないかと。
      • by Anonymous Coward on 2004年09月22日 21時09分 (#626024)
        「Mathematical Principles of Natural Philosophy」らしいです。
        Principiaで通じるそうですね。
        親コメント
        • 「Mathematical Principles of Natural Philosophy」らしいです。

          なるほど、原題を英語にするとこうなるんですね。

          ところで、ニュートンは英国人なのに原題の"Philosophiae naturalis principia mathematica"はラテン語 [wikipedia.org]なのは何故でしょうか?当時の学者は皆、ラテン語で本を書いていた?

          親コメント
          • by aenigma (13321) on 2004年09月23日 3時00分 (#626152)
            >当時の学者は皆、ラテン語で本を書いていた?

            そういうことであります。18世紀までヨーロッパではどこの国でも
            学者はラテン語で論文を書いていた。ヨーロッパにおけるラテン語
            は、日本における漢籍のようなものと言えるでしょう。学術論文が
            ラテン語ではなく各国語で書かれ出したのは、だから画期的な出来
            事だったのですな。

            #自国語による論文の普及は、各国の中央集権化と国語教育の浸透
            が関係してそうだけれど、よく知らないのでパス。
            親コメント
            • “ニュートンは英国人⇒原著は英語”と思い込んでましたけど、違うんですか。
              でも、言われてみれば、学者が時々の「国際語」で学術論文を書くなんて当たり前の事ですね。
              現代なら英語で書くでしょうし。

              一方、“デカルトはフランス人⇒フランス語を勉強すれば原著が読める”という
              (私の個人的な)思い込みも誤りなのか…と思いきや、
              デカルトは「方法序説」をフランス語で書いたそうです(→参考 [cottonfablog.com])。
              まあ、これは例外なのでしょうけど。
              親コメント
          • by Anonymous Coward on 2004年09月23日 12時53分 (#626255)
            >当時の学者は皆、ラテン語で本を書いていた?

            たまに、ひねくれた高校生が書く「Q.E.D」もラテン語です。
            親コメント
          • ニュートンはエリート思考が強いため、わざわざラテン語で書きました。別に当時の学術書が全てラテン語で書かれていたわけではありあません。

            ちなみにラテン語は固有名詞も語尾が変化するので、ニュートンも自分の名前をラテン語風にIsaco Newtono(Isacus Newtonusだったかも)と記しています。
            • by aenigma (13321) on 2004年09月24日 20時27分 (#626616)
              ちょいと検索したらこんなページ [tsukuba.ac.jp]がありました。
              時代ごとにどんな分野のどのような著作がラテン語、もしくは各
              国語で書かれたかがわかってなるほどという感じです。確かに18
              世紀までというのは遅く見積もりすぎで、17世紀までは主として
              ラテン語で書かれていた、というのが妥当な線でしょうか?
              分野ごとの違いも結構大きいようです。数学では17世紀中葉以降
              はほとんど各国語で書かれたようですが、医学ではその後も比較
              的長くラテン語が保たれたようです。ニュートンの同時代人だっ
              たライプニッツは、ラテン語、ドイツ語、フランス語で書いてい
              ますね。

              因みに哲学畑では、ドイツの場合、カントがドイツ語で批判書を
              著わした1780年代以前はラテン語で書かれることが普通で、それ
              以後ドイツ語で書かれるようになり、さらにそれまでラテン語で
              表記されていた術語がドイツ語化されたのでした。

              @元哲学屋
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