アカウント名:
パスワード:
Isaac Newton and his contemporary Christiaan Huygens argued the toss over it back in the 17th century while Newton was writing his Principia Mathematica, which sets out many of the laws of physics.
「Mathematical Principles of Natural Philosophy」らしいです。
なるほど、原題を英語にするとこうなるんですね。
ところで、ニュートンは英国人なのに原題の"Philosophiae naturalis principia mathematica"はラテン語 [wikipedia.org]なのは何故でしょうか?当時の学者は皆、ラテン語で本を書いていた?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
※ただしPHPを除く -- あるAdmin
Newtonが「Principles」で (スコア:2, 参考になる)
Philosophiae Naturalis Principia Mathematica (通称 Principia)
だったりします ?
Re:Newtonが「Principles」で (スコア:1)
Re:Newtonが「Principles」で (スコア:0)
Principiaで通じるそうですね。
"Principia"…。なぜラテン語? (スコア:1)
なるほど、原題を英語にするとこうなるんですね。
ところで、ニュートンは英国人なのに原題の"Philosophiae naturalis principia mathematica"はラテン語 [wikipedia.org]なのは何故でしょうか?当時の学者は皆、ラテン語で本を書いていた?
Re:"Principia"…。なぜラテン語? (スコア:3, 興味深い)
そういうことであります。18世紀までヨーロッパではどこの国でも
学者はラテン語で論文を書いていた。ヨーロッパにおけるラテン語
は、日本における漢籍のようなものと言えるでしょう。学術論文が
ラ
Re:"Principia"…。なぜラテン語? (スコア:1)
でも、言われてみれば、学者が時々の「国際語」で学術論文を書くなんて当たり前の事ですね。
現代なら英語で書くでしょうし。
一方、“デカルトはフランス人⇒フランス語を勉強すれば原著が読める”という
(私の個人的な)思い込みも誤りなのか…と思いきや、
デカルトは「方法序説」をフランス語で書いたそうです(→参考 [cottonfablog.com])。
まあ、これは例外なのでしょうけど。