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画期的なCCDを開発」記事へのコメント

  • by masashi (569) on 2002年02月14日 11時43分 (#62630) 日記
    CCDとCMOSは違うらしい。
    イメージセンサーとしてCMOSが使われた製品も存在する。

    画期的なのは、
    「従来のセンサーは光の強弱、つまり「白黒」でしか情報を扱えないことから、RGBまたはCMYのフィルターを通して、個々のドットが分解された情報を扱っていたため、とあるドットの色は複数ドット(の周辺情報)から合成して作られていた」のに対し、「1ドットの情報を1ドットの情報として得られる」事にある。
    つまり、とあるドットの色情報に関して嘘が少なくなると言うことだ。
    同様の事を今までのイメージセンサーで行おうとすると、プリズムで光を分解して、3枚の別々のイメージセンサーを使うことになる。
    これでは、安く小型なデジカメを作る事は困難なのだ。

    そういうわけで、このイメージセンサーは、画期的。

    ただ、それぞれの RGB層が扱う情報がどれだけ正確か、というのは今後の話だろう。
    例えば、入力された色の情報が0~255まであるとして、それらが均等に(直線的なデータとして)得られるとは限らない。
    ハードウェア的には、それができるかぎり均等に入るように、ソフトウェア的には、得られた情報が元の色にできるかぎり忠実に再現できるようにしなければならない。

    そういう話では、このイメージセンサー、(およびそれを使った製品)まだまだこれからだと思う。

    技術的にも、値段的にもこなれてくれる事を祈る。
    --
    masashi

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