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ネットで「本」を読みますか?」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2004年09月25日 19時49分 (#627025)
    『世界の中心で~』大ヒットの仕掛けに"かさ高紙"があることは有名ですが、ネット本だとスクロールの多さ?URLの変化?

    「ドライアイで泣きながら一気にスクロールしました」。。。

    そんなんヤダ~

    • 言い替えれば、中身以外の余計な仕掛けが介在しない分、駄作は電子本では生き残れないのかも。

      作家達が電子本に本気じゃないのも分かるね。
      • 中身以外の仕掛けのみに頼る作品は駄作、という意味では同意するけど、本来はその余計な仕掛けも含めて「本」であり「作品」なんだと思う。

        例えるなら「はてしない物語」を電子化なんて愚の骨頂だしね。以前にペーパーバック(当然白黒印刷)の「Never Ending Story」(確か米国版)を見かけたけど…あーゆー感性だから、あーゆー映画作っちゃうのかな~と思ったりして。

        #個々の米国人を揶揄する意図はないけど(優れた方も多数知ってるし)、感性を育てる環境というか、そーゆーものを平気で出してしまう感覚というか…ね。
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        • 「はてしない物語」の件は賛同したいけど(映画版があまりにも酷かったんで。たしかエンデ自身も怒ってたはず)、装丁込みで作品というのは、ちょっと疑問。

          作家が装丁を決めているとも思えないし、装丁の点では遥かに地味な「モモ」ですら充分に名作なわけで、装丁自体は後付の飾りにすぎないと思う。つか、装丁で評価するのは、エンデに失礼な気が。

          不思議の国のアリスの様に、作家自らが装丁や挿絵までこなしたのは、むしろ稀な例で(確か、現物は大英博物館にありますが)、作家足るもの中身で勝負して欲しいななどと思うんですけどね。

          もちろん、絵本とかは別ですが。

          #絵本は確かに電子本には向かないな。元々、紙無くせなんて思ってないけど。
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          • この場合のasagiさんは装丁というよりあの2色刷り(二つの世界がリンクした3色目があったかも)の本文の話をしているのでは?

            ペーパーバック(当然白黒印刷)の「Never Ending Story」

            と仰ってることですし。 ただ白黒印刷を問題視するのであれば電子出版が「愚の骨頂」とは言えなくなるのですが。文字色指定に対応したフォーマットを選べば良いだけの話ですから。

            # どうでも良いけど、子供心に「蛇のエンブレムがついたあの本が欲しい」と思ったなぁ。

            親コメント
            • えと、多色刷りの部分も含めて、装丁全体でのお話…てことになるかと思います。
              NAT33さんの仰られる「装丁で評価するのは作家に失礼」というのは同意です。ただ、はてしない物語は、ご自身も言及されてます「作家が装丁にも関わった希有な例」に値すると思いますし、そこも作品の一部として評価するのが正当と考えてます。まあ、確かにレアケースなのであんまり適切ではなかったですねm(__)m

              taraさんの「白黒印刷を問題視するなら…」とのご意見ですが、あの作品を「多色刷りした電子書籍」にしたらやはり作品として成り立たない、というのは読了されていればお分かりですよね^^

              書籍に関しては、確かに装丁「のみ」を評価対象とするのはアレですが、たとえ作家がまったく関わってなかったとしても装丁家との共同作品として見たい、という気持ちがありますので…てゆか、結局は紙の本が好きなのよね^^;; だから装丁にも目を向けたいし、作品評価には直接は繋がらないけど付加要素としてはやはり重要だと思うし。

              #例えて言うなら、ラノベでイラスト買いはしないけど、イラスト(表紙含む)が全然ないラノベってどーよ…てのは全然違うか(ヲイ
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            • ># どうでも良いけど、子供心に「蛇のエンブレムがついたあの本が欲しい」と思ったなぁ。

              ん?蛇が織り込まれた布地の装丁じゃなかったでした?
              「あなたが読んでいる、この本がまさにその本なんですよ」ということだと思ってたんですが...
        • 日本で言えば、ハリーポッターの廉価版とか?
          童話物語の文庫版もどうかと思いましたが。
          デジタルメディアで読んでいい本と、そうではない本はありますよね。絵本や写真集はビューアで見てもうれしくないなぁ。
          親コメント
        • >本来はその余計な仕掛けも含めて「本」であり「作品」なんだと思う。

          ということは出版業は物流業だということだね?
          • 物流業でしょ?

            #マジレスすると、物流業の一側面を無視できないってこと。コンテンツ産業とか言うてるけど、書籍(レコードでもCDでもビデオでもDVDでもゲームソフトでも構わないけど)を「所有する喜び」が理解できない人とはあまりお友達にはなりたくないと思う。
            親コメント
            • by NAT33 (17123) on 2004年09月26日 16時17分 (#627350)
              物流業だからこそ、電子化に意義があるんだと思うんですけどね。

              出版物の在庫にも、税金などの費用がかかります。したがって、大量に売れない場合、文庫などの低コスト出版物への変換が進められ、それでもダメなら、待つのは裁断処分ということになっちゃうんですよね。

              多くの出版物がそうして消えて行くわけですが、電子化ならいつまでも残しておいてもらえます。コストも比較にならない程、安いので、絶版も無くなるでしょうね。

              復刊.comというサイトをご存知でしょうか?

              実はかなりの人が絶版や廃刊本を欲しがっているのも、また現実なんです。

              ちなみに、売れないだけじゃなく少数出版物もたいていは、裁断処分が待っています。それどころか、売れ筋以外は、取次さえ通らず、出版できないことも多かったりします。

              「所有する喜び」以前に、それを「読む喜び」も忘れないで欲しいものです。これが分からない人なら、友人じゃなくても全然困りませんね。
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              • ここ [fukkan.com]ですね
                時々利用しますが、高くなって復刊するケースが多いので、
                あの時買っておけばよかったと後悔することがしばしば
                #版型を大きくするとか、未収録作品も収録してくれるのは嬉しいんですけどね
                #復刊してくれても高くて買えないんじゃ意味がない(号泣)
                親コメント
              • あー、脊髄反射しちゃいかんでしたね、陳謝。

                仰られる部分は重々承知しておりますし、電子書籍を否定するつもりもありませんです(これでも一時出版業界に籍置いてましたし、今も電子メディアの界隈にいますので)。

                #電子書籍話とはズレますけど、トーハンニッパンを見てると、どのメディアも流通が一番の鬼門だなーとか思ったり。

                とはいえ、理屈とは別の部分で「書籍」という形態に愛着もありますし、逆に電子書籍に全てが置き換わってしまうのも違うよなーと思うのです。その中で電子化→書籍化というのもあるでしょうし、その逆もあるでしょうし。これ以上は自分の中で答えの出てない領域なので勘弁して頂けるとm(__)m

                #しかし、装丁家も新しいスキルが求められるのかなぁ…「触感」のない世界では装丁家自体不要になってしまうんやろなorz

                ##そもそも電子化とは関係なく装丁家とゆー職能自体が絶滅しかけてるんですけどね。
                親コメント
              • 横から失礼します。

                >#電子書籍話とはズレますけど、トーハンニッパンを見てると、どのメディアも流通が一番の鬼門だなーとか思ったり。

                お金が絡むとどういった形式で流通させるのか?は、とたんに難しくなるような。
                電子化すればいいといっても、購入者以外に利用されるのも困るってのもアリでしょうし、
                それに答えられるような技術で普及できるかって言うと
                時間もお金も余分にかかるし、そもそも技術的にもまだ不十分。
                さらに利用者の利便まで考えると折り合いがつきにくい。

                >#しかし、装丁家も新しいスキルが求められるのかなぁ…「触感」のない世界では装丁家自体不要にな
              • 装丁家の減っている一因に、DTPの普及もあるのかもしれませんねぃ。ただ、一方では、DTP任せにするあまり、下手な装丁が増えてるのも事実で。

                元々、装丁ってのは、行間、文字詰めなどを含む総称だと思っているので、まだしばらくは無くならないでしょう。

                ただ、いつかは(既に近い未来だと思っていますが)、書籍ではなく、電子データ化された文書全てを、好みの装丁でリアルタイムに読める時代が来たら、それはそれで良いかもしれないとは思いますね。

                その意味では、書籍という物体の枠組を越え始めてるんじゃないでしょうか?

                ま、偉そうなことを書いていると我ながら思いますが、青空文庫の「富田倫生」氏辺りの主張を読んでると、そう思えてくるのも、また確かで。

                #エキスパンドブックが生まれた時には、こんなもの読めやしないと思っていたけど、わずか数年で、普通に読めるようになるとは予想出来なかったよな。
                親コメント
        • 逆に、電子書籍ならではの仕掛けを施されて、
          印刷したら台無し、という作品もいずれ出てくるんでしょうか。
          • >逆に、電子書籍ならではの仕掛けを施されて、
            >印刷したら台無し、という作品もいずれ出てくるんでしょうか。

            「弟切草」「かまいたちの夜」と言ったサウンドノベル(または、エロゲーによくあるビジュア

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