パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

ネットで「本」を読みますか?」記事へのコメント

  • 供給側の論理としてのコストその他の話はもちろんあると思うのですが
    純粋にユーザとしての使い勝手を考えた場合、

    紙の利点
        電気がなくても使える
        コントラスト比が高い(見やすい)
        少ないデータ量なら携帯重量も小さい
        破損のリスクが小さい(濡らしても破いても読めなくなるわけではない)
        ページを繰るのが速い(ぺらぺらめくってザッピングしやすい)
        直接書き込み可
    電子の利点
        検索しやすい(辞書や地図はこれが効く)
        いくらでもコピーできる(できないことも
    • 表示の見やすさ、ページめくりの早さ、直接書き込みは、性能やソフトの改良の問題だし(今は殆ど解決済み)、携帯重量はもとよりデータ量に依存する(紙が電子媒体より軽量なのは、ほんとに僅かな量まで)。濡らして破いたら普通は読まない(無理すれば読めるけど、宝探しの地図じゃないんだから)。風呂で雑誌を読むことはできるけど、湿気でふやける事は否めない。防水紙もあろうけど、それなら読書端末の防水化と対置すべき。

      一番の利点とされる「電気がなくても」ですが、これは緊急時の話であって、常態ではないでしょう。停電しても使えるとか、電気の供給が長期的に遮断されても使えるのは、確かに事実だしメリットだけど、通常のメリットではない。普段は、人工照明が事実上必須(これは少し上に書きましたが)。

      紙(冊子)の利点は、供給や蓄積の、確立されたビジネスモデルにあると思います。本屋や図書館にいくと書籍が並んでいる。確実に離散的(電子メディアは、どうも連続的)。書籍は、データと表示機構が不可分に一体化している。その辺が分かりやすい。

      #データと表示機構を一体化し、太陽電池(あるいは、めくる動作で発電とか)などで電源も一体化すれば、離散的な電子メディアのパッケージも想像しうる。コストは知らないけど。
      親コメント

私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson

処理中...