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携帯側のフルブラウザが deflate に対応していればなおさら。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
PROXYを用意して (スコア:1, 興味深い)
携帯側のフルブラウザが deflate に対応していればなおさら。
Re:PROXYを用意して (スコア:0)
PDAでネットしてるとそういうの欲しくなるのです。
Re:PROXYを用意して (スコア:4, 参考になる)
AirH"からのアクセスだと、これを挟むだけでも結構、快適になるケースが多いと個人的には感じています。
Re:PROXYを用意して (スコア:1)
どの程度簡単にできたかは忘れましたが。
Re:PROXYを用意して (スコア:1)
意外と簡単にできるなり。
Re:PROXYを用意して (スコア:1)
#gentoo脳の恐怖。
個人的にはmiddlemanで満足してるのでDeleGateの方は暇があったら見ておきます。
ちなみに元コメントはRabbITで簡単にできるかどうかという意味でした。
RabbITはプラグインがjavaで書けるのでがんばればなんでもできるのですが正規表現でちゃちゃっと書き換えるようなクラスが標準でついてきたかなと思いまして。ちょっとしかさわったことなかったので。
Re:PROXYを用意して (スコア:2, 参考になる)
クライアントからのHTTP要求を受け取って何かしらの処理を行い、結果をHTTP応答として返すというのがWebサーバの大雑把な概念ですが、この「何かしらの処理」はディスクからファイルを読み込むことだったり外部のプログラムを呼び出して結果を得ることだったりに必ずしも限定されません。
プロキシサーバではクライアントの代理(英語でproxy)としてインターネットにアクセスした結果を返します。ただし、アクセスした結果をそのまま返さなきゃいけない決まりは無い(唯々諾々とクライアントの要求に従わなければならない決まりも無い)ので、返す結果にはいろいろ細工ができます。例えばウイルスチェックができますし、特定のURLにアクセスするように要求されたときに即座に「エロサイト見てないで仕事しろや」というメッセージを返すこともできます。
今回の場合、要求を処理して返ってきた結果が画像だったら、クライアントには変換して得られたJPEG画像を送ればよいわけです。
PythonとかJavaとかRubyとかその他色々だと、Webサーバのフレームワークが標準ライブラリとして付属してくるので、それを使えば(HTTPのお勉強はする必要がありますが)気軽に作れるはずです。
Re:PROXYを用意して (スコア:1)
フルブラウザ自体が不要になってしまいそうです。
Re:PROXYを用意して (スコア:2, 興味深い)
Re:PROXYを用意して (スコア:0)
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