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ネットで「本」を読みますか?」記事へのコメント

  • 供給側の論理としてのコストその他の話はもちろんあると思うのですが
    純粋にユーザとしての使い勝手を考えた場合、

    紙の利点
        電気がなくても使える
        コントラスト比が高い(見やすい)
        少ないデータ量なら携帯重量も小さい
        破損のリスクが小さい(濡らしても破いても読めなくなるわけではない)
        ページを繰るのが速い(ぺらぺらめくってザッピングしやすい)
        直接書き込み可
    電子の利点
        検索しやすい(辞書や地図はこれが効く)
        いくらでもコピーできる(できないことも
    • by san (24457) on 2004年10月09日 17時34分 (#634166)
      どうもこのスレだけでなく
      「電子媒体が不足している機能面」があるから、紙を選ぶ
      という意見が多いようですが、「不便な機能のメリット」というのが
      実は根本にあるような気がします。

      ■集中しやすい ⇔ハイパーテクスト
      Webで読むか、活字が欲しいかの分かれ目は、量と集中力で決まる気がします。
      ハイパーテクスト型の文書はドンドン辿れてしまうので、よっぽどのことが無いと
      脱線してしまう。
      知らない単語をgoogleで引きながら関連用語から周辺知識を系統的に習得する、
      ってのは私もよくやるので、その点ではWebがいいと思うんですが。
      一対一で作者のメッセージを受け止める、というオーソドックスな話の場合には
      紙媒体がいい気がします。脱線しにくいから。
      そういう意味では
      ・短いニュース系→Web
      ・作者が作る作品世界の消費→紙
      に軍配が上がるという気がします。

      ■所有欲が満足される ⇔いつでも手軽にDL
      なんとなく「モノを買う」という操作は、それだけで事態に参加している感じがする。
      そういう参加感覚は手間がかかればかかるほど感覚は増大していく。
      すなわち紙媒体のもう一つの「メリット」として「手間がかかる、面倒」
      というのがあるんじゃないでしょうか。
      親コメント

皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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