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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
相関があったとしても (スコア:1, すばらしい洞察)
10年以上携帯電話を持っているような人は、こんなものばっかり食っているとか。
Re:相関があったとしても (スコア:3, すばらしい洞察)
> 携帯電話を頭のどちら側にあてるかという事が
> 一定だった場合は当てていた側の危険性は普通の4倍、
> 当てていなかった側の危険性は普通と変わりなかった
という結果は、生活習慣ではなく携帯電話が原因であるという証拠にはならないでしょうか?
#電波が原因かどうかは分からないですね。何かで耳を圧迫するのが原因かも。
Re:相関があったとしても (スコア:2, すばらしい洞察)
耳を圧迫ということならば、通常の電話機でも十分可能性があると思います。
# 周波数帯は違いますが、衰退の一途をたどるアマチュア無線のハンディ機でも可能性はありますね。
# 出力ということに関しては、携帯電話とは桁違いに違いそうなので気になっています。
# 十数年、そんなことばっかしてたりするのでお先真っ暗。
Re:相関があったとしても (スコア:1)
「彼ら(彼女ら)には何か共通の習慣があるせいだ。
たとえば通常の電話の受話器もずっと片側に当てている。
とすれば通常の電話の受話器は危険だ。」
とか反駁する人も出てきちゃうわけで。
疫学的調査を解釈するときは「因果関係の可能性を示すことはできるが、根源を示すことはできない」というところを認識しておく必要があるかと思います。
#親コメントはまさにそれを受けての発言だと思うのです。
因果関係が本当にあるならば、今後の実験によって立証がなされるでしょうから、それに期待しましょう。
逆に、立証されるまで、犯人扱いはコストの浪費です。あくまで容疑者。
#でもなぜかこういうのはポジネガ両方の結果が出てくるんだよなぁ…。
#ダイオキシンの催奇形性とか。
Re:相関があったとしても (スコア:1)
Karolinska Institute は脳腫瘍の研究については有名なところらしいので、そこが集めたデータというのはやはり重みがあるのだろうとは思いますが、もう少し時間が必要ってことでしょうか。
Re:相関があったとしても (スコア:0)
# とデムパを飛ばしてみる