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インテル、4GHzのPentium4開発を断念」記事へのコメント

  • これまでのコメントを読んでいると「CPUのクロック数も4GHzで終わりか」という論調が見受けられますが、決してそういうことではないのでは?
    「リーク電流がものすごくて散々な90nmプロセスでは4GHzを達成するのは現実的なコストでは無理」ということであって、リーク電流対策に乗り出す65nm [impress.co.jp]や、さらに抜本的対策をすると言われている45nm [impress.co.jp]にな
    • by Anonymous Coward on 2004年10月18日 1時36分 (#638040)
      こういう、「技術的には可能だけど現実的なコスト、つまり社会的な点で無理」という話を聞くと、スペースコロニーのことをいつも思いだすんだよね……。なんか素粒子論の実験装置とか核融合実験炉もだんだんコスト的な限界が近づいてないか?火星への有人宇宙飛行も。
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      • by chiba-f (6867) on 2004年10月18日 6時02分 (#638098)
        現在の技術では限界に近付いているという認識はあるようです.増大する電力消費の他に,単にクロックを上げても性能がそれほど向上しないとか,回路が複雑になり過ぎてデバグが困難になりつつあるというのもあるようです.(後藤弘茂のWeekly海外ニュース:なぜIntelはマルチコア化を急ぐのか [impress.co.jp])
        そこで,プロセスの微細化で性能を向上させるやりかたに替わるブレイクスルーが必要だと言う意見が出始めているようです.ただし,単純なマルチコア化だけではだめ.「IBM幹部『今こそ半導体業界に“次の一手”が必要だ』」 [itmedia.co.jp]:「半導体業界は、システムレベルの機能がトランジスタゲートの微細化と同じように重要となる新しい技術革新の時代に入らなければならない。」.
        で,IBMのひとつの答がBlue Gene:「IBMの最新のスーパーコンピュータ「Blue Gene」に搭載されている何千個ものプロセッサは、ほかの多くのプロセッサよりもはるかに低速だが、システムレベルのエンジニアリングを活用して高性能を確保しているという。」Blue Geneで,低速なプロセッサ(回路の簡単な組み込み用のPowerPC 440プロセッサをコアに使用)を採用したのは,発熱を押さえるのが理由の一つです.
        親コメント
      • リニアモーターカーも、コンコルドもダイダロス計画も・・・。
        そろそろ黄昏の時期に差し掛かっているのかも。

一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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