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書籍版「電車男」に映画化のオファー殺到」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    電車男さんの行動には、ちょっと卑屈すぎるところある点が気になりました。
    自分を相手に合わせすぎているような。
    自分にウソをついて付き合って面白いもんなんでしょうか。
    私にはわからない。惚れたものの弱みでしょうか。

    それと、
    安田理央 [fastwave.gr.jp]さんの日記の指摘が面白いというか、
    この件に対する私のもやもやとしたある疑問に、形を与えてくれました。

    > オタクの人たちは、本当はああなりたかったのに、なれなかったから、しかたなくオタクやってるんですか?
    >  電車男は、こうも言ってます。
    > 「付き合う事になったらヲタやめなくちゃいけないのか… 」
    >  本当の自分を変えたり、隠したりしてでも、女の子とつきあいたいということなんです
    • by Anonymous Coward on 2004年10月29日 14時43分 (#644570)
      >「アニメやらゲーム(エロゲ)やらは世間から不当に低く見られがちだ」という論調は
      >わりといろいろなところで聞かれますが、オタクたち自身が、勝手ににコンプレックス持ってるだけだったりして。
      なるほど。

      しかし
      >電車男さん支持層のオタクたちの過半数が、電車男さん同様に
      >「うらやましーなー。オレも彼女が居ればエロゲなんてやってないし、
      >彼女が出来るなら(言われる前に)自主的にアニメ見るのやめますよ」
      >なんて思ってるんならちょっと悲しい。
      車・バイク・喫煙・飲酒、相手の事を本気に思えば思うほど
      等価交換しなければならない趣味はあるわけですね。

      それを決意した人間に、少なくともリアルタイムで見ていた人間が
      「おお、すごいね」「おれも今はオタクだぁ」と反射的に書き込むのが
      オタク特有であると見ているとしてら、それはあなたの中で他の趣味は
      高尚なんだとでもいう判断があるのではないかな。

      たしかに、恋愛を投影したようなものがオタクには多いわけですが、
      女性でいうなら「ハーレクイーン」「失楽園」「マディソン…」
      を読んだり、「冬のソナタ」を見たら欲求不満でいつでもSEX可能
      と見てもよいと言うのと同程度の偏見がまかりとおってないかな。

      「生活を一緒にしたい」という望みは、多くの場合に失うものがあるのでは無いでしょうか。
      潤沢な資金があるとか、逆に生活向上意識が無いとか、生涯設計が全く無い
      そういう人たちは何も失う事が無いでしょうけど、ハタチ越えても夫婦で暴走集会に参加とかね。

      テニスやゴルフでもいいけど、同じ趣味の相手を捕まえたとしても
      その趣味が継続できるかどうかは、生活資金を稼ぎ出す能力に依然するが、
      この時代においてバブリーな生活を営める収入者ならば独身ではいない。
      (相手のほうから寄って来るから…とは堀江もんの著書にあったかな)
      ただ、逆に選択の幅が広いと遊んでも所帯は持たず独身状態を維持する
      というライフスタイルもあるわけですけど。

      生活収入や結婚願望など、共通項の見出せる人間が集まって構築した
      スレの流れ(真偽はおいといて)というのが、少女雑誌の読者体験談
      レベルで興味をひいている点や、無料で手に入るものを紙にしただけ
      のものが売れるという所がこのニュースの話題性ですけどね。

      何かを失ってまで付き合う覚悟がウソと批判されるなら、冷め切った
      カップルは決して存在しないのでしょうか、あなたの中では。
      時間を経てウソに変わる気持ちや、可能性を否定できないのだから
      最初のステップにウソがあるかどうかは問題ではないのです。
      (そこで、お互いが同意して招いた結果についてはともかく)
      疑似体験より、現実との体験・今の気持ちが本当である事を伝達するのに
      「オタクじゃない」というのは合理的な方便でさえある。
      それは、非オタクにとっても有効だから「オタクってキモいな」と
      歪んだ意思伝達に使われたりするのでは無いでしょうか。
      親コメント

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