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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
まぁ、マルクスの亡霊に比べたら (スコア:1)
# そういう問題じゃない?
/.configure;oddmake;oddmake install
!泥酔! (スコア:1)
#命令を多様化してハードウェア実装していく、というRISC理論側の批判的立場からみたCISC(例えばS/390)というのは在りえるが、RISC理論に忠実に命令数を限定してハードウェアを簡素化するというプロセッサ実装が初期にしか見られなかったように。また、例えば盗難された車を所有権に基づく返還を認める勝訴を勝ち取った後で、占有権に基づく返還を求める訴訟を起こすバカはいないように
で、経済学における基本的アプローチであるマクロ経済学とミクロ経済学というのは、やはりどっちが実際の経済を分析する手法として正しい方法であるのか、といった「石川ってうんこするの?」論争的なものではないということです。即ち、マクロ経済学がいくつかの経済指数を使って、一国または世界的な経済の動きをモデル化するのに対して、ミクロ経済学が特定の経済活動に注目して、それらをモデル化するというアプローチの違いに過ぎません。しかし、究極の問題として「経済学は経済の動きをきちんと説明できていないではないか」と言われれば、マクロ経済学は限定的な指数を使って経済全体をモデル化するという手法自体によって、ミクロ経済学は特定の経済現象をボトムアップに積み上げてもマクロな経済の動きを適切に示すことができない、という意味において限定があるのです
計量経済学とは、実際の経済の動きを示す指数から経験論的にかつ帰納法的に経済モデルを導き出すアプローチの一つです。歴史自体は近世くらいまでさかのぼることができますが、最も重要な転機を迎えたのはジョン・メイナード・ケインズによる「雇用、利子及び貨幣における一般理論」(いわゆる「一般理論」)の発表と、それに伴うケインズ学派と古典主義経済学派の論争です。この中で、ケインズ学派はケインズが示した一般理論に使われた、極めて大雑把な関数を、統計学的に分析して再構築し理論化していったのが現在の計量経済学の土台になっています
第二次世界大戦後に、計量経済学はとくに米国で飛躍的な進歩を遂げ大規模連立方程式による経済構造解析研究が進みました。その理論の集大成と言えるのが、クラインモデルです。しかし、クラインモデルは、米国経済の構造解析に(大きな or ある程度)役割を果たしたといえますが、それ自体が完全なモデルとは言いがたい点と、福祉国家的な経済政策の理論的な根拠となったため批判が多いのです