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NTTが電話加入権料をまずは半額にすると発表」記事へのコメント

  • 時間がないのでポイントだけ。

    ・NTT的には資産価値があるはずのものは民営化前の「電電公社債」(これが)だけっす。これは電話加入権制度として一定の条件ののち償還されるものでした。(参考:第043回国会 逓信委員会 第14号 [ndl.go.jp])
    ・民営化後は施設設置負担金として徴収されてきたが、このお金はそもそも公社債でもなんでもなく償還されるものでもない。

    つまり、昔は債券(≒価値が保証された資産)だったけれど、今はそうで
    • 時間がないのでポイントだけ。

      実に簡潔かつ本質をついたコメントと思います。素晴らしい。

      この件で一番不可解なのは、加入権売買業者の言い分です。勝手に安く値付けして儲けておいて、契約当事者が安値をつけようとすると口を極めて批判する。今の相場 [srad.jp]は私が9年前に取引業者から購入した価格から5万円以上下がってますが、私もその業者にクレームつければ取り返せるのでしょうか? NTTはまだ値下げ前ですから、文句つける相手は取引業者しかなさそうですが。

      ゴルフ場その他と同様、加入権を市場化して利益をあげること自体は悪くないし、むしろマーケットメーカーとして取引の活性化に貢献したことは誉められてよいと思いますが、ゴルフ場やNTTにはマーケットメーカーの扶養義務はありません。「財産」という宣伝文句は、長期にわたって減価や陳腐化が生じないことを保証しません。

      減価しないかのような宣伝販売をNTT自体が行っていたなら、個別の契約違反事件として取り扱っていただくしかないでしょうね(同様の疑義で取引業者が腹を探られても痛くない、と言い切れるのなら)。10年もしくはそれ以上前に、ケータイやIP電話全盛の時代を想像することはNTTの宣伝部門にとって酷だったと思いますが…。

      親コメント

UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie

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