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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
実現方法 (スコア:5, 参考になる)
>PC自体をデュアルブート可能にしておき、PXE等でリモートブートを制御
の方法が一番現実的だと思います.
PEXを使えば,ブートローダとその設定ファイルを
ネットワーク越しに送りつけることができるので
- HDD上のwindowsを起動する
- HDD上のlinuxを起動する
なんてことは,もちろん
- インストーラのイメージを送りつけて,自動ネットワークインストール
なんてことまで,
Re:実現方法 (スコア:3, 参考になる)
巡回するのに知人は以下のようにしてデュアルブートを実現していました。
はしょって書きますが、こんな感じ。
1. ブートメニューのデフォルトはFreeBSD(98)
2. 昼間は何もせずFreeBSD(98)が起動。
3. 就寝前にFreeBSD終了とともに24時間タイマーを夜中(2時くらい)にセット。
4. DOS起動のセットとハードディスクのMS-DOSが起動する設定をしたHSB [vector.co.jp]が入ったFDDを挿入。
5. 夜中にパソコンが起動して、FDDで起動。
6. HSBの再起動コマンドでハードディスクのMS-DOSが立ち上がる。
7. AUTOEXEC.BATでWtermが自動接続・会議室巡回。
8. 適当な時間が立ったら、24時間タイマーがパソコンをオフ。
# 太古の話です。hi
Re:太古の話 (スコア:0)
このタレコミで考察しようとしている自動化とは違うでしょうね。
でも自分も似たような事を、FMR->FM-TOWNS移行期にやってましたw
「一晩の間に自動巡回して後で読む」という定点観測的タスクは
大手BBS時代に限ら