パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

磁石にくっつく液体を発見」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    NHKのニュースでもやっていましたが、酸素がマイナス180度で、磁石にくっつくと言う方が、衝撃でした。
    • 物理,化学系の人だと結構知ってます.
      O_2は縮退した2つの反結合性軌道に電子が一つずつ入る(かつ3重項状態が
      安定となる)ので,S=1のスピンを持った分子となります.
      とはいえ,液窒とか汲んでると液酸が雫としてぽたぽた落ちてくるのですが,
      そこに磁石を近づけて軌跡が曲がるのを初めて見たときには(わかっていても)
      やっぱり感動しますが.
      • 化学苦手な人なんで↑の phason さんの説明は全然判らないんですが
        なんか SF な感じの sense of wonder な感じがいいですね。

        #きっと判ったら楽しいんだろうなぁ。
        • 蛇足のような気もしますが,まあ磁石の基礎理論にも近いんで簡単に説明させて
          いただこうかなあなんて.
          注:以下の説明では結構いろいろ端折ってます.また,酸素原子固有の性質
          ではなく,酸素分子中の酸素原子の性質を使っている場合もあります.
          簡略化のため,一部不正確な表現もあります.

          酸素原子には,原子と原子の結合に使える軌道が3本あり,結合に使える電子
          が4個います.
          その軌道とは,px,py,pzで,それぞれ直行する3方向を向いています.
          #以下,2個の酸素原子を結ぶ軸をz軸に取ります.
          http://ja.wikipedia.org/wiki/P%E8%BB%8C%E9%81%93
          ここで軌道というの
          • by RX-178 (2626) on 2004年11月10日 9時17分 (#650400)
            言いたいことは分かりましたが、
            言ってることは分かりませんでした。

            地球上の酸素がなくならないのは地磁気にくっつけられてるため
            新しい仮説だな
            親コメント
            • by Anonymous Coward on 2004年11月10日 9時39分 (#650409)
              素人にそれっぽく説明しようとしたのでわかりにくくなってしまった

              パターンですな、元スレ。磁性の元がなんであるか説明されてない。

              以下、ぶっちゃけすぎなので結構てきとーですが、

              関係者はご了承下さい。

              1) 電子っていうのは、"スピン"っていう性質を持ってます

                    とりあえず電子が自転しているとういイメージでよいです。

              2) 電子がくるくる回るので、電磁石のように磁性を持ちます。

                    "くるくる回る"というのは、電子の自転と電子の公転(軌道)二つあります。

              3) 電子のスピンは ↑(up-spin) と ↓(don-spin) と二つあります

                    まぁ、磁石の N極とS極程度に思ってくれればよいです

              4) 物質には電子が必ずあります。

                    つまり、本質的にはあらゆる物質には磁石になる性質を内包しています

              5) ↑(up-spin) と ↓(don-spin) の総和がどうなっているかで、磁石になるか

                    ならないか、強い磁石か弱い磁石か決まります。

              6) スピンの配列の仕方は、その物質内でエネルギーが低い(安定)になるように

                    並びます。

              7) 物質内で、スピンがすべて揃った状態が、強磁性状態です。

                    バラバラなのが、常磁性状態です。

                    でも、常磁性状態でも磁性に寄与するスピンはありますので

                    磁場を加えたり、冷やしたりするとスピンが揃って磁性を持ちます。

                    磁性に寄与するスピンというか電子がない場合は、磁場をかけても

                    冷やしても、普通、磁性を持つことはないです。

              # なんか、話が混ざってしまってというか飛んでしまってかなり、

              # おかしい説明だけど、スピンっていう性質と磁性っていう部分

              # が物理や化学の人じゃないとまったくわからないとおもうので。

              # こういう話も、だれかがしないとまずいんじゃないかと。

              つうか、あんたはわかっているだろう(笑)>親スレ
              親コメント
              • by rizel (19817) on 2004年11月12日 15時17分 (#651484)
                なかなか良い説明だとは思うんですが、もっといい加減にしてみるテスト。
                物質中の原子を取り巻く電子に注目します。

                1)電子はそれぞれ男か女である。(かつ性転換可能(ぉ)

                2)基本的に2こで男女ペアとなりペア席に入るのですが、要領が悪くて男同士、女同士になってしまうと、ペア席に入れずあぶれます。
                要領の良し悪しは物質によります。(ここが特性)
                共学の高校の理系クラスで男子が多くて、文系で女子が多いようなものです。

                3)あぶれたものがみんな男or女だったら磁石。磁石以外なら、あぶれたものは相手を見つけるために男になったり女になったりふらふらします。
                同じ例だと文系は女子が多いから文系にみんなで行ったら逆に男子が増えすぎて意味ないジャンといって戻ってきたりとかそういう感じ?(笑)

                4)外から女(男)が寄ってきたときに異性になって一斉に群がれば常磁性体(磁石にくっつく)。
                逆に同姓になって反発すれば反磁性体(磁石から離れる)。
                磁性体でない場合は外から来たやつには無関心です。

                5)外から来た女(男)が去っても未練たらしくそのままだと強磁性体。

                で、ここまでを置いておいて。

                酸素の場合は2)のところであぶれが出ていて、4)で異性になって群がるパターンになります。

                #余計わかんねー(笑)
                親コメント
              • ぶっちゃけて言うと

                電子いっこがくるくるまわってると
                円電流が発生するので
                磁性を持つようになるのね。
                これが常磁性体

                電子が全部2こで対になっている場合はお互い逆方向にまわって
                打消しあうから考えなくてよいの。
                つまりこういう場合は(不対電子が無い場合は)反磁性体

                不対電子があると不対電子がくるくるまわるので
                分子が磁性を持つ。つまり常磁性

日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

処理中...