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Googleが「もしかして」機能を撤回」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2004年11月13日 19時55分 (#652087)
    文書の自動校正に関しては日本語より英語のほうが
    実用化が進んでいるようですね。
    googleでも英語のミスタイプ修正はかなり重宝しています。

    wordの文書校正機能などでも、
    日本語文書に対して明らかな誤変換や誤字・脱字だけでも
    ちゃんと指摘してくれるようになれば
    かなりの効率アップになるのですが、
    英語に比べるとまだまだのように感じます。
    • by Stahl (7211) on 2004年11月13日 20時19分 (#652101)
      単語と単語を区切らない言語の場合、それだけで敷居が高いからねー。
      親コメント
    • 私も重宝しています。

      パソコンにインストールされている辞書やソフトで色々調べるより、google使った方が早くて便利というのもなんだか。。。

      #「もしかして」機能は、連想キーワード機能として復活させるのは如何でしょうか。
      親コメント
    • by Anonymous Coward
      > 文書の自動校正に関しては日本語より英語のほうが
      > 実用化が進んでいるようですね。

      ってことは、英語圏では2ちゃん語的文化は、発展しないんですかね。

      #「文化」とは言い過ぎかも知れないが、誤字誤変換をタネにした
        ああゆう言葉遊び的表現方法もわりと好きなんで……。
      • by gendohki (16311) on 2004年11月13日 21時09分 (#652126)
        The Monkeesとか、すでに発音からテキトーに当て字(?)しちゃう文化があって、
        それでスペルチェッカーみたいなもんが発展したんじゃないのかなぁ?
        --
        --
        「なんとかインチキできんのか?」
        親コメント
        • by basidium (22136) on 2004年11月14日 1時47分 (#652286)

          文化っつーか、英語のスペリングにあまりにもイレギュラーが多いのが問題ではないかと。

          まあドイツ語やフランス語のスペルチェッカーもあったはずなんで、(それなりに)需要があって、なおかつ実装もしやすかったというだけのことという気もしますが。
          # アラビア語とかヘブライ語、タイ語、ハングルなんかにもスペルチェッカーがあるのかしら。

          親コメント

未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー

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