アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
両端のNICも偉いんだろうが (スコア:0)
間の経路は特別に固定してプライオリティをあげたりとか したのかな。
それともこれくらいはさばいてしまうようなネットワークなのかな。
Re:両端のNICも偉いんだろうが (スコア:1, 参考になる)
ルータというか、L3スイッチというかスイッチングルータというかは人それぞれでしょうが、ASICでIPパケットを捌く装置です。
今時のこのクラスの装置で、non-blocking wirerateじゃないものなんてないので、特殊設定なんていらないはずです。
ちなみに、こういったルータの共通の先祖はBBNのMGRだと思います。
http://www.ir.bbn.com/projects/mgr/techWatch.html
Re:両端のNICも偉いんだろうが (スコア:1, 参考になる)
のです。これは言い換えれば、エンドツーエンドで輻輳制御
を持つ、つまり自律的な輻輳制御で成り立ったインターネット
そのものがすごいのです。
レイテンシが大きくなると制御が困難になります。もし制御
工学をご存知でしたら、「遅れ要素を持った制御系」を考え
てみるとよく分かります。直感的にはこうです--受信側で検
出した輻輳を送信側に通知するのは時間がかかってしまうか
ら、その通知がなされるまでに通信量を増加させようとする
と、さらなる輻輳の発生を招く。
レイテンシの大きいネットワークで、通信を安定させて動作
させるためには、流量を小さくするか、もしくは輻輳を認め
るしかなくなるのです。
つまり、これの偉さは、
1. エンドツーエンドの輻輳制御・自律的な通信を持つシステム上で(=インターネットで)
2. エンドツーエンドの通信は高いレイテンシを持っているのに
3. 広帯域を実現した
ところにあるのです。
もしパケットの転送が線形性を持っているなら、理論上可能な実効
帯域幅を求めることができます。しかし実際には非線形であるため、
輻輳制御には困難を伴います。これをいかにクリアしていくのか
が面白さなのだと思います。
Re:両端のNICも偉いんだろうが (スコア:0)
ほぼゼロにするか、あるいは一定以上流すとパケット損失がある
場合には TCP より下の層で帯域制御を入れてパケット損失が起き
ないようにするかして、TCP の輻輳