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日本でもファイル共有ソフトユーザの身元開示請求」記事へのコメント

  • by Elbereth (17793) on 2004年11月17日 15時03分 (#653704)
    ITMediaの記事 [itmedia.co.jp]では以下のように書かれていますが
    >レコード協会では、3月からP2Pソフトを利用しての不正アップロードを
    >行っているユーザーに対してインスタントメッセージによる警告を
    >行っており、今年4月にはその警告数は60万、現在では400万件を
    >突破している

    つまりは4月から11月までの7ヶ月(210日強)の間にのべ360万件の
    メッセージ送付を行ったというわけですね。
    1日あたりの件数となると、1.5万件、5~6秒に1件ですか。
    人がマニュアル操作してとなると相当な人件費がかかっている
    ことが予想されます。多分何かプログラムで自動送信なのだとは
    思いますが……。

    で、記事を読む限りでは、アップロードをしているユーザーに
    対して警告を送信しているということらしいですが、
    その人がアップロードしているデータが本当に著作権法違反な
    音楽等のデータなのか確認はしてるんでしょうか。
    ダウンロードしてみたら中身が全然違ったというようなことも
    ありえますし。件数からするとしてなさそうですね。

    そして一番不思議なのは、400万件も警告送信しているという割に
    今までそういうことがされているというのが話題にすらなって
    いないということです。誰に対していつ警告を送信したとか
    そういう記録はないんですかね。
    • by Anonymous Coward on 2004年11月17日 15時22分 (#653712)
      >そして一番不思議なのは、400万件も警告送信しているという割に
      >今までそういうことがされているというのが話題にすらなって
      >いないということです。

      MXやってる人たちの間では話題になってます。
      「mp3 MX 警告IM」でぐぐってみてください。
      親コメント
      • by Elbereth (17793) on 2004年11月17日 16時57分 (#653747)
        確かに話題にはなっていたみたいですね……
        この点、私の情報収集不足でした。

        しかし400万件もやってそこからまだ何もおきていないというのなら
        畑のカカシと同じで最初はビックリするけど慣れたら気にしないと
        いうことになってたんですかね。
        まぁそれで、今回さらに身元開示請求して裁判という話になってるんでしょうが。

        #どうでもいいけど大量のMXユーザーにメッセージ送るシステムが
        #あるなら、SPAMメッセージングシステムもあっておかしくなさげ。
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    • by mizna (8774) on 2004年11月18日 1時23分 (#654032) 日記
      # 対象がWinMXという情報が正しいのであれば、ですが。

      だいぶ前にも書いた [srad.jp]んですが、
      企業がWinMXネットワークを使うこと自体、問題があるかと。
      --
      "Stupid risks are what make life worth living!" -- Homer Simpson
      親コメント
      • とりあえずリンク先読みましたが。

        >This software may be used for personal non-commercial purposes only. ANY OTHER USES OF THIS SOFTWARE ARE EXPRESSLY FORBIDDEN.

        が、

        >winmx.exeを使わずにパケット解析でもしていようものならなおさら。

        になる理屈が全く分かりませんよ。

        WinMXソフトウェアを非商用で使うなと書いてあるだけで、
        流れるパケットの内容を解析するなってわけじゃないです。

        #そんな恐ろしい理屈が通るのなら、
        #今頃いろいろな所で訴訟が起きてるだろうね。
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        • by mizna (8774) on 2004年11月18日 10時23分 (#654186) 日記
          # えーと、1年以上前の投稿に対する文句ですか?

          リンク先は別のトピック、「国内P2Pファイル共有の全容解明を開始 [srad.jp]」に対する投稿ですから、
          ご指摘の
          > winmx.exeを使わずにパケット解析でもしていようものならなおさら。
          の点は、今回のトピックには当てはまりません。念のため。

          というか、
          "This software may be used for personal non-commercial purposes only." (license.txt)
          > WinMXソフトウェアを非商用で使うなと書いてあるだけで、
          > 流れるパケットの内容を解析するなってわけじゃないです。
          はその通りで、この一文は「パケット解析禁止」に直接は繋がりません。

          license.txtを読んでください。
          パケット解析が大丈夫だと思わないのは、

          ・まず、同じパケット構造を利用するソフトウェアは"derivative works"になる。
          → "THE END USER MAY NOT: ... modify or create any derivative works of the software
          or documentation, including translation or localization ..." (license.txt)

          ・Reverse Engineeringにはパケット解析も含まれるかと。
          → "Reverse engineering (RE) is the process of taking something (a device,
          an electrical component, a software program, etc.) apart and analyzing its workings in detail,
          usually with the intention to construct a new device or program
          that does the same thing without actually copying anything from the original
          ." (wikipedia.org)
          → "You may not decompile, reverse engineer, tamper with, disassemble, modify
          or otherwise reduce the software to a human-perceivable form." (license.txt)

          ・あと、結局解析するためにwinmx.exeを使う必要が最終的にはあると思いますから、
          それは"personal non-commercial purposes"には適合しないかと。

          # WinMXが製品なのが他と違うところでしょう。
          # → "You acknowledge that this software contains trade secrets." (license.txt)

          # 長くなっちゃった…
          --
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        • >WinMXソフトウェアを非商用で使うなと書いてあるだけで、

          非が余分。商用では使ってはいけない。
    • ご自身が冒頭で引用されているニュースの他にも、ニュースになっています。さて、今回の記事との関係です。警告のIMはIDに対して送っているだけですので、それがどこのだれかということが全くわからないのです。ISP等に対して情報開示を請求させようとしているのは、そういう点から次のステップへ進めようとしているのでしょう。
      親コメント
    •  「P2Pソフトを利用しての不正アップロードを行っているユーザ ーに対してインスタントメッセージによる警告を行って」とありますけど、 そもそもそんなことが可能なのでしょうか?

       それを行うには、

      • P2Pソフトを利用しての不正アップロードを行っているユーザを特定する
      • そのユーザが使用しているIMのIDを突き止める

      ことが必要なはずです。

       P2Pを使用していることを確認するためには プロバイダなどの経路でパケット盗聴を行う必要がありますが、 日本レコード協会加盟がそのようなことを行えるとは思えませんし、 行っていたら大問題です。(Napster型の中央集権型P2Pならサーバを押さえれば ユーザのIPはわかりますけど、それはそれで困難でしょう。)

       仮にP2Pを使用しているユーザのIPアドレスをつかんだとしても、 IMを送るためには使用しているIMのID宛に送るのでIPアドレスを 指定するわけではなく、使用しているIMのIDを知る必要があるはずです。IPアドレスしか わかっていないユーザのIMのIDを知ろうとすれば、やっぱりパケット盗聴 するぐらいしかないでしょうが、仮にやったとすればこれまた大問題です。

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    • by snd (14690) on 2004年11月17日 17時25分 (#653766)
      ちょっとぐぐってみたところ、この警告自体はけっこう誤爆もあるみたいですね。
      合法ファイルしか置いてないのに来たとかいう記述もそこかしこに見受けられます。
      もし、非合法なファイルを扱っていないのに、こういう警告が来た場合って、それは本当に単なるイチャモンになるわけですが、そういうユーザーからの抗議とかっていうのは行っていたりしないんでしょうか?
      そもそも非合法なやつが多すぎて、そういう被害者ユーザーの存在は霞んじゃってる?(^^;
      親コメント
      • 最初から最後まで合法ファイルしか置いてないのに警告IMがきたという人は見かけたことがないのですが、
        警告IMが今の状態にあわせてすかさず送ってきたのではなく、
        アップデータを取得して照合後に発したとすれば誤爆とは言えないんじゃないかなぁ……

        照合に何日かかっとんねんというツッコミはありだとして(w
        • by snd (14690) on 2004年11月17日 18時25分 (#653796)
          あ、なるほど。
          実際照合したりしているのかどうかはともかく、確かに最初から最後まで合法ファイルしか置いてなくても来ているのかどうかは不明ですね。
          #ダミーファイルに置きかえても延々と送られ続けているとかいうのはあったけど
          #ファイル名だけで判別しているという噂も
          まぁ、本当に「内容まで」照合していたら時間がかかるのは当然でしょう。
          件数が件数ですから(笑)
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          • by Anonymous Coward on 2004年11月17日 21時42分 (#653887)
            リンク保持でアップもリクエストもなしのpcに
            週1回くらい警告きてますから
            てきとーに送信してる中の人は一人以上います
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            • by snd (14690) on 2004年11月18日 16時41分 (#654393)
              1人みつけたら10人はいると思えっていうんでしたっけ?(違
              ということは、けっこう誤爆も多いんでしょうねぇ。
              間違って訴えられたりはしないのかなぁ
              さすがに訴えるときには内容もちゃんと確認するか...
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    • by Anonymous Coward on 2004年11月17日 18時47分 (#653809)
      先日WinMX利用中に届いたメッセージは,ファイル名で著作物かどうかを判断してあると書いてありました.
      内容は確認していないようですね.

      #冷静に考えると,どういうアルゴリズムでチェックしてるのか微妙に気になるけど・・・
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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