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「ご苦労様」は相手だけが働いたときにねぎらう言葉。
上司が部下に向かって「ご苦労様」という言葉を使うのが適切とされているのはそのせいだったのか。
# 今も昔も下士官国家 :-p
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
誰も指摘していないけど (スコア:-1, オフトピック)
この使い方をしている人が最近とても多いですよね。
Re:誰も指摘していないけど (スコア:1, 参考になる)
「お疲れ様」はお互いが働いたときにかける言葉。
「ご苦労様」は相手だけが働いたときにねぎらう言葉。
「ねぎらう」という意味において目上に使う場合は失礼にあたりますが、自分は動いてないのに「お疲れ」を共有しようと声をかけるもの失礼になります。
なのでこの場合は「ご苦労様」が最適では?
と思うのですがいかがでしょう。
気遣いの言葉だけに、シチュエーションを考えずにいちがいに決めてかかると間違いをおこしやすい点で日本語って難しいですね。
Re:誰も指摘していないけど (スコア:1, 参考になる)
Re:誰も指摘していないけど (スコア:1, 参考になる)
私の感覚では、とうに還暦をお迎えになった人生の先輩方に、
「ご苦労様」とは言えないです。
Re:誰も指摘していないけど (スコア:0)
上司が部下に向かって「ご苦労様」という言葉を使うのが適切とされているのはそのせいだったのか。
# 今も昔も下士官国家 :-p
Re:誰も指摘していないけど (スコア:0)
Re:誰も指摘していないけど (スコア:0)
有能な働き者は参謀になる
無能な怠け者は除隊させられる
無能な働き者は全滅させる
でしたっけか。
Re:誰も指摘していないけど (スコア:0)
「ご苦労様」は相手だけが働いたとき
というのに同意です。
「お疲れ様」は「お互いご苦労様」ということで
「ご苦労様」が使えない場面では「お疲れ様」も使えません。
「お疲れ様」=「お互いご苦労様」は
相手に対して労いながら同時に自分もついでに労っており
余計なオマケをつけているため
純粋な労いとしては程度が落ちます。
そのため目上の人に「お疲れ様」は使