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エンジニアの「常識」、外から見ると?」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2004年11月30日 0時34分 (#659320)
    ロジカルに考える側の人間にとって重要な能力は「論理的じゃないけど理解はできる」とか、さらに「非論理的な意見との調整でも妥協点を見出せる」というような力だと思うのな。

    もちろんその反対側の人間にとっても「面白味のない理屈でも、正論は正論として受け入れる」とかいう器量も必要だと思うのな。

    エンジニアがどうこう、という問題とは違う。

    世の中なんて、本質的に相反することを両立せにゃならんようなことばかりだと思うよ。

    客は無茶な要求をする、それを無下に断れないのが営業の仕事。
    客も悪くないし、営業マンも悪くない。
    もちろん、無理を通せば道理が引っ込むのも当然なので、絶妙な妥協点としてどこに導くかというところが重要なのな。
    客に恥をかかせず、営業マンにも多少のウマ味を与え、開発や製造のスタッフを過労死に追いやらず、八方丸く収まる絶妙な妥協点を見出す。これが最高に難しい。
    最高に難しいことだから、だからSE(システムエンジニア)やらプロデューサが高給を得るんですよ。

    にもかかわらず、きちんとSEを育てている会社って少ないでしょ。(と思う)
    何のためだか、愚にも付かないプログラマやペーペーの営業マンにSEの肩書きを背負わせてる会社なんてザラだし。

    営業成績しか考えない営業マンと、顧客満足度なんて眼中にない技術者と、数字でしか人を量れない管理職と、それじゃぁみんな不愉快になりますわ。

最初のバージョンは常に打ち捨てられる。

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