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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
組み合わせれば光が見える? (スコア:2, 参考になる)
動物実験での結果がそのまま人間で有効なわけでは無いそうですが、今年初めには、ナノ繊維を足場にしてネズミの脊髄神経の再生をさせる事に成功した [srad.jp]という事が伝えられてもいましたので、このような実験結果が報道されると、いくつかの手法を組み合わせる事によってより治癒の可能性が増すのかな、と素人目には思えました。
Re:組み合わせれば光が見える? (スコア:1)
>「EphA4」という障害部位に瘢痕組織を 形成する分子の働きを阻害する事によって回復しや
>すくなる、 という論文が発表されていました。
つまらない突っ込みですが,Neuroscienceですね.(笑)
そのEphA4というのはまさにサイエンスセクションの隣のストーリーの毛根を増やすタンパク質を発見 [slashdot.jp]
で言っているエフリンリガンドで,ある種のシンクロニシティでしょうか.
Ephrinは骨形成や神経形成に広く関与するホルモンなので投与するにしても阻害するにしても
副作用が必ずあり,治療に用いるには適切なコントロールが必要になるはずです.
単純にいうと,神経をとるか髪をとるかの二択とか・・・
PEGは細胞生物学の実験では細胞融合をおこすために使ったりするので細胞膜を修復といわれると
ちょっと「おや?」という気もするのですが,手軽に毒性もなく粘性をコントロールするのに使わ
れたり,遺伝子治療などで薬品の担体に用いられますので恐らく投与した試薬の寿命をコントロール
したり免疫細胞の動作に影響を与えたりといった作用を通じてのものだと思います.
kaho