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プロジェクトXが映画化」記事へのコメント

  • ああ、よかったぁ (スコア:1, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2002年02月25日 17時54分 (#66426)
    実はですね、この番組のおかげで、うるさめのおじいちゃんとかに受信料払ってもらえる、っていう、ことがあるんで、この番組サマサマなんですよ。実は。「オマエんとこなんかロクは報道しないから、払わん!」っていう人、とても多かった、っていうことなんですけれどもね。ええ、それまでは。それ言われちゃ、あんた、立つ瀬がないじゃないですか。あの番組のかげて、私らなんとかメシが食っていけるようなもんです。ハイ。おまけに、映画とかDVDとかになれば、そりゃもう、印税ガッポガッポだし、言うことないんですけどね。でも、やっぱり一番大きいのは、受信料の支払い率がグンと上がったことなんですよね。日本では退職したご老人が一番おカネ持っていますから、こういう人たちに、いかに「ウケる」番組を作るか、ということが、受信料の取得率アップだ、とは、ついこの前まで私らも気がつきませんでね。いやぁ、いい勉強になったと思うんですよ。

    考えてみれば、ごく少数の成功したプロジェクトだけ乗っけてるわけで、失敗のほうが山になっているはずなのに、人間てのは弱いもので、過去の失敗よりは「よかったこと」を見てから死にたい、というわけなんでしょうなぁ。

    でも若い人や、今の現役の社長などになられている方でこんな番組見て喜ぶ人もいる、ということを聞いてね、胸が痛みます。だってそうでしょう?過去の成功例がそのまま現代に生かせるなんてまずあるわけがない。これからはもっと違ったやり方で、むしろ「先輩」を否定してかからなくちゃ、これからの日本はありませんものね。速度も劇的に速いし。もう、私ら年寄りにはついていけませんわ。これが本当のところですわ。

    いつの時代でも、大人の目にかなう「いい子ちゃん」が新しいことなんてできっこないし、それは没落への道ですからねぇ。本当のところは、私も、この老いた胸をいためているところではあるんですよ。大人の言うことを本気で信じちゃいけませんね。みんな自分たちのいいように、若い人間を使うだけ使って、あとはポイするつもりの「ご老人」ばかりですからね。プロジェクトXなんて、要するにそういうご老人を「慰める」慰安番組なんですな。でも、そういう人にくっついても、未来はないですよ。あなたとあなたのまわりの人全てにね。

    おっと、集金してこなくちゃ。
    それでは失礼致します。

    老人の喜ぶことはしちゃいけないよ。それは身の破滅です。
    私らみたいな老人どうしで慰めあっているだけなんですから。

    がんばってくださいよ。
    私の孫のためにもね。

あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー

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