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曲面のスキャンも可能なシート状スキャナ」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward on 2004年12月13日 19時23分 (#665578)
    開けないような本は触るだけでも危ないものが多数ありますね。 開ければ、カメラ型スキャナの方が現時点では実用的でしょう。
    すでに HUMIプロジェクト [keio.ac.jp] などでやられていますしね。陰影からの3次元復元や2つカメラを使えば、3次元を2次元補正できるし。
    フラットベッド型がカメラ型より優れるのは、ラインセンサ/レンズ使用により高解像度にできる点と、照明の輝度が上げられる点にあるので、今回のような製品だと別な用途を考えないとちょっと苦しい。
    • 実用化に意味があるわけではなくて、単に、有機半導体をプラスチック上に作るとこんなことができますよ、というデモなんではないでしょうか。
      親コメント
      • 有機半導体のプラスチック上への生成は既に当り前の話しだし、
        染谷研は大規模な有機回路、桜井研は低電力高速度化がメインテーマなので、なんで そんな応用をあげたのかがわからん。1pixel 700μm角なので解像度も大したことないし 厚さもまだ
      • by Anonymous Coward
        #図星なら擁護だけど、外してたら根本否定な諸刃の剣

        スキャナ・プリンタの商品開発に参加した立場から言えば、
        光源を必要とせず、厚さは1mm以下で、消費電力は1W以下
        それだけで携帯スキャンとして面白いハードが出来そう。
        メモリ録音デバイスと同様に、ビジネス的に使うとか。
        比較的安価に出来るのなら児童用玩具でQR
        • by KO501024 (25329) on 2004年12月14日 7時13分 (#665758)
          ああ、ちなみにシツコイですが自分がそういう仕事をしていた
          関係から「光源が不要」という事に焦点をあてて2枚使って
          一枚の紙の両面が一回で同時に写し取れる両面フラットスキャナを
          開発しようと企んでいたでしょうね。
          #従来技術でも時間差で読み取るなどすれば出来るけど設置コストが

          あと、東芝開発の曲がる液晶というニュースがタレコミソース
          から辿れますが、「曲げられる薄さ」に焦点を当てて、
          単体でスキャン結果を原寸大で確認できて、必要ならペンで修正
          という単体のデバイスを作っても面白そうです。
          それをPCにつないだり、プリンタにつないだり、FAXにつないだり
          することで、新しいことが出来るんじゃないかなあと。
          #従来技術でも出来るでしょうが、薄くなる事で需要が認識される
          親コメント
    • 適所はありそうな気がしますよ。

      撮影面を平滑に保つためにガラス板を載せることは割とよくあります。フィルム撮影の頃からの手法です。
      それに耐えられる資料に対してならば、このスキャナは結構使えると思います。
      ガラス板の重みで上から押さえつけるよりは原装丁を傷めずにすむでしょう。
      紙自体が劣化していて、静電気程度で分離してくる紙片や繊維があるような資料はもちろん対象外ですが。

      日経BP記事写真に使われた例のような咽頭の開きがよくない資料の場合だと、資料を開く角度を90度以下としても、照明を工夫すればかなりの情報を拾うことが出来そうです。
      また、現代資料でも、スキャン用に解体できるものがない資料や、酸性紙が使われている資料を画像化する際には有効に使えると思います。
      親コメント

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