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パーキンソン病治療へ、また一歩」記事へのコメント

  • 脳への移植 (スコア:4, 参考になる)

    by Anonymous Coward on 2005年01月05日 22時17分 (#674587)

    これまでも脳に直接ES細胞を移植して、それらの移植されたES細胞が神経細胞へと分化する・・・というデータは出ていました(どこが出したのか忘れましたけど)。しかしながら神経細胞へと分化するだけではなくて癌化してしまうというのが問題で、それを少し乗り越えた(かもしれない)のが今回の論文になってるものです。

    まだ動物実験、それも初期の段階と言うことで完全にrescueされているわけでもないみたいです。が、タレコミ文にもある

    腫瘍など副作用の確認が待たれる
    の部分をしっかり確認してからでないと、癌化が恐くて使い物にならないでしょう。

    余談ながら、欧米で研究されていたパーキンソン病と日本で研究を進めていたパーキンソン病は症状が微妙に違ったりして、欧米の研究者からは『風土病じゃないのか』とまで言われていました。しかし原因遺伝子まで突き止めた結果、欧米のものも日本のものも同じ遺伝子に変異が生じていると判り、そこでようやく日本の研究成果も『パーキンソン病の』研究成果として広く認知されるようになったそうです。パーキンソン病の研究が意外に日本で盛んなのはそのためとか?

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