パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

Linux Magazine休刊」記事へのコメント

  • なぜだ? (スコア:3, すばらしい洞察)

    なぜ”廃刊”ではなく、”休刊”なんだろう。
    生まれてこの方、休刊になった雑誌で「休みが終わり
    ました。また発行します」となった雑誌なぞ無い!
    #特にコンピュータ周り。

    Linux Magazineは死んだ。なぜだ!
    #はい、どーぞ。
    --
    -- gonta --
    "May Macintosh be with you"
    • Re:なぜだ? (スコア:5, 参考になる)

      「雑誌」としての新たな認可を得るのは、
      そりゃ尋常でないコストがかかるのだと。
      で、出版社はどうしてもそれをいくつも得なきゃならないわけで、
      廃刊というかたちを取ればせっかくの認可まで返上することになる。
      休刊という名目を取り、認可を使い回すかたちにすれば
      その認可をもって実質別な雑
      • by Anonymous Coward on 2005年01月09日 0時28分 (#675922)
        ようするに取次が意味不明に横暴なわけだよ。
        もっとも、物流関係の仕事はどの業界も同じように横暴なんだろうけどさ。
        親コメント
        • by basidium (22136) on 2005年01月09日 2時38分 (#675975)

          昔、「(自称?)スーパーエディター」安原顯が編集長をしていた「硬派」な書評雑誌「リテレール」で、安原顯が毎号のように取次を罵倒してたっけなぁ。たしかに中小出版社(とくに新規に創業したところ)や中小書店にとっては横暴きわまりない存在に見えるらしいですね。
          # 出版業界にいるわけではないので実際のところはよく分かりませんが。

          親コメント
        • by Anonymous Coward
          禁断のネタで絶対本や雑誌には書けない話ね。
          雑誌コードに関連するいやらしい話もあるよね。

          # 間違っても名前は出せないのでAC
          • by Anonymous Coward
            もっと詳しく
            • by Anonymous Coward
              書籍やムックは比較的容易に出版できるのに
              雑誌はものすごく難しい。何故だと思う?
              それが答えの一部。
            • by Anonymous Coward
              取次が出版の許認可権を握ってるようなものなんだよ。
              取次に認めてもらわないと流通にのせてもらえないんだから。

              許認可権を握る人々がどのように腐っていくかは言わずもがな。
              • by Anonymous Coward
                投票した者が決定できる事など何もない。投票を数える者が全てを決定するのだ。

                という名言を思い起こさせるいい話ですね。

吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人

処理中...