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Linux Magazine休刊」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    Linux Magazineは極めて程度が低い記事がカラーページに集中していて、いわばLinux界におけるMac Power誌とでも言いましょうか、華やかな業界の仲間入りをしたい人々の空回りが見事な雑誌でした。
    読み物として用意されたのであろうか「隠喩としての
    • by Anonymous Coward
      Mac Power誌はアスキーの月刊誌の中では質は高い方ですが...。
      内容の充実度が劣る上に発行部数も半分以下のLinux Magazine等
      と一緒にしないでくれと中の人は思ってるかも。
      • by Anonymous Coward

        Mac Power、リニューアルしてから読むところがなくなって買うのをやめたんですが、本屋でも平積みになったまま売れ残っていたのが印象的でした。

        • Re:Mac Power (スコア:2, 参考になる)

          売上も激減してますね
          http://www.fx-it.com/mdata/md_asc.html

          MocPower は読まなくなって久しい
          • by Anonymous Coward
            月刊ASCIIの35000部ってのが、なんか寂しい…。

            1990年代はカタログ記事ばっかりで異様につまらない時期もあった
            が、最近は読ませる記事が増えてきたので、なんとか生き残って
            欲しい。

            # 購読を初めて20年以上
            • >月刊ASCIIの35000部ってのが、なんか寂しい…。

              本当に35000部も刷られているかどうかは疑問ですけどね。
              結局、出版社からの数字は当てに出来ません。
              取り次ぎだって何個もあるので、そのすべてを網羅して数値を出すのも無理な話ですし、書店の売り上げなんて実際出版社だってどのくらい売れたかは半年たってみないとわかないのが現状です。

              ちなみに、部数が少なくても広告がそれなりに入っていれば、雑誌は存続できます。
              これは、DTM、DTV系の雑誌を見てみるとよくわかるかも・

目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

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