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青色LED訴訟が発明対価8億4000万で和解成立」記事へのコメント

  • 全体の流れが見えないと、判りにくいと思いますが、こんな経緯がありました。
    ・中村氏が日亜を辞める時に、6000万円の特別退職金の代わりに、今後特許を出願しない事を要求
    ・中村氏は拒否
    ・日亜は、米国の企業に日亜時代の企業秘密を漏らして特許侵害をしているとして中村氏を訴える
    ・報復として今回の訴訟に踏み切る

    ソースは日経BP [nikkeibp.co.jp]と、PRESIDENT online [president.co.jp]。

    最初から金の亡者という訳じゃありません。
    日亜から訴えられなければ、中村氏側から訴えることはしないんじゃないかと思います。
    金が欲しいと言うより、金額として査定する事に意味があったのでしょう。
    そういう意味では、今回の和解は意味をなさないかもしれません。
    しかし中村氏には、訴訟に時間を費やすより、研究に対して時間を割いて欲しいです。
    捨て台詞のような事を言っていますが、それでも日本の(エンジニアの)ためを思っていると思いますよ。
    • 考えてみると

      >この1~2年、中村氏と日亜化学の関係は悪化していた。事の発端は中村氏が日亜化学を退職した1999年12月に遡る。日亜化学は、約6000万円の特別退職金を支払う見返りに、中村氏に対して青色LEDに使っている材料(窒化ガリウム)の研究と特許出願はしないように求めた。しかし、中村氏が拒否。昨年12月に日亜化学は中村氏を「トレードシークレット漏洩」の疑いで提訴し、両者は険悪な状態に陥っていた。中村氏による今回の提訴は、いわばその報復という面がある。
      http://bizns.nikkeibp.co.jp/cgi-bin/search/wcs-bun.cgi?ID=138473&FORM=biztechnews

      この「約6000万円の特別退職金を支払う見返り」に「青色LEDに使っている材料(窒化ガリウム)の研究と特許出願はしない」って条件って無茶だよな。
      1954年生まれで今50歳、99年12月って約5年前だから45歳。
      その道の技術屋にその道で働くなってことだよな。野球選手に野球をやめろ、芸人に芸人辞めろ、と言っているようなもの。65まで働くとすると20年もあるじゃん。
      隠居しろってことか?年300万?それとも、6000万を元手にラーメン屋でもやれってことか?
      「窒化ガリウム」以外の材料での研究も出来なくはないだろうけど、別の材料だと材料に関する知識に深みがないんじゃないの?

      2万のごほうびも笑えるけど、社内規定とかでそうなっているのならば、それはそれで良いのかもしれないが、当然、地位も名誉も金も会社から与えられなかったら、退職して出て行くのは当然の結末。
      中村氏側から見れば、会社は功績のあった人間に対して無茶な条件出して、更に提訴してきたんだよな。
      彼の立場で、自分が会社にいかに貢献したかを考えるとぶち切れて当然と思う。
      親コメント
    • 本当に日本のエンジニアのためを思ってるなら、もう少し角の立たない
      言い方もあったでしょうね。

私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike

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