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本当にこのような発言をされたとすれば、大変残念ですね。どうか記者会見で世界的な恥をさらさぬよう思いとどまっていただきたいものですが。
私も技術者のはしくれですが、かなり値切られた印象は拭えないとはいえ、今回の高裁の和解案は一審判決に比べて非常にまっとうなものであり、安堵する気持ちが強いです。世の研究者、技術者がみな、窒化ガリウムのような素材で一発逆転を狙えるのなら、地裁のひとり勝ち裁定は我々にとって朗報だったでしょう。しかし現実には、順当な(と思われていた)セレン化亜鉛を選んで先を越される人が大半です。彼がひとり勝ちするためには、出し抜かれた人々は敗者として切り捨てられなけれ
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
捨てぜりふが (スコア:2, 興味深い)
「日本は大企業を重んじ、個人の権利を全く無視した国家であったのが証明されたと思う」
「これからは講演等を通じ、理系を目指す人にはぜひ、実力が収入に反映される米国
Re:捨てぜりふが (スコア:3, すばらしい洞察)
本当にこのような発言をされたとすれば、大変残念ですね。どうか記者会見で世界的な恥をさらさぬよう思いとどまっていただきたいものですが。
私も技術者のはしくれですが、かなり値切られた印象は拭えないとはいえ、今回の高裁の和解案は一審判決に比べて非常にまっとうなものであり、安堵する気持ちが強いです。世の研究者、技術者がみな、窒化ガリウムのような素材で一発逆転を狙えるのなら、地裁のひとり勝ち裁定は我々にとって朗報だったでしょう。しかし現実には、順当な(と思われていた)セレン化亜鉛を選んで先を越される人が大半です。彼がひとり勝ちするためには、出し抜かれた人々は敗者として切り捨てられなけれ
アメリカの大学 (スコア:2)
>教授職というのはもったいないでしょう。中村氏はカネの
>亡者などではなく、よい意味で経済合理性に乏しい人生を歩んで
>いる方だと思うのですが。
アメリカの大学は、企業と張り合える給料を出します。
また、アメリカの企業では、発明の対価は0ですが、大学では実施料の50%近くが発明者のものになります。