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青色LED訴訟が発明対価8億4000万で和解成立」記事へのコメント

  • 理系離れへの影響 (スコア:1, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward
    確かなことは、200億のままだったら、優秀な子供が理系を目指す強力なインセンティブになっていただろうということだ。200億という数字は、ネガティブな反応を見てもわかるとおり、強力な感情的インパクトを与え
    • 私も理系人間の端くれですが、

      ・億以上の単位の円に興味はない。あっても被災地に寄付したり環境関連の研究に使う以外使い道ない。
      ・億以上の単位の円の金額がインセンティブになる人はハナからベンチャーでもやるのでは?
      ・たとえ年収300万円でも研究できて博士取れるならそちらを選びます。
      ・報奨金が客観的に妥当なら受け入れます。

      最後の点について、

      今回の一件で、理系的には一定(5-10%)の評価が得られることがわかったわけですし、自分一人の感想で一般化する気はありませんが、200億と6億でインセンティブが変わるとは思えません。むしろ客観的に判断し
      • 今回の件くらい商品力が強力なら営業は誰でも売れるでしょう。
        日亜の例で「営業の力」なんていうのは全世界の営業さんに失礼
        ですよ。
        • by Anonymous Coward on 2005年01月13日 0時45分 (#678226)
          結局、日亜化学は中村氏の発明を使っていないって、知ってます?数ある研究テーマの中で、中村氏に青色LEDを研究するようにしむけたのは本人だけですか?営業(ここでは広く経営陣も含む)は関係ないのですか?おそらく、彼が日亜に入らなかったらこの研究はしていなかったと思いますよ。それだけでも営業(あるいは経営といった方がいいか)の評価をするべきだと思います。

          #っていっても、こういう単純なことを理解できないのはいるんだよなぁ
          親コメント
          • by novastyli (3559) on 2005年01月13日 0時53分 (#678228)
            誰でもできるか、その人でなくてはできなかったかという点は大きいと思います。青色LEDが出来れば大もうけできるのは広く知られていたことです。その研究にしむけるのは誰でも出来たでしょう。

            たくさんの研究者が挑んで失敗していった中で、中村教授が成功したことを考えると、50%でも全然大きすぎないと思います。
            親コメント
            • 中村氏の発明は第一歩の部分であって、その後は二人の部下の成果なんですが。
              中村氏はその成果まで自分の物として発表しておきながら、
              訴状では自分が最初にした発明に比べればそれ以外の発明の貢献度は0に等しいなどと言い放ってますがね。
                #盗人猛々しい
              • by novastyli (3559) on 2005年01月13日 1時16分 (#678243)
                これも、誰でもできるか、その人でなくてはできなかったかという点から考えると、その第一歩が鍵であったと想像します。

                中村氏の第一歩から特許までは、数人の研究者でやって、そんなに時間はかからなかったのではないですか?それに比べて、青色LEDの研究自体は、多くの研究者に、長い間されていいたのではないのですか?

                そうだとすると、第一歩のあと、別の人間による同程度の大発見が二つあるいはそれ以上も連続して起きたというのは考えにくいと思います。
                親コメント
              • そうですね。
                いずれ誰かが出来たであろうことを一番にやったのが中村氏です。
                それはすばらしいことです。

                >中村氏の第一歩から特許までは、数人の研究者でやって、そんなに時間はかからなかったのではないですか?

                中村氏の「第一歩」自体3-4年程度ですよ。
                基礎的な部分は赤崎氏の研究ですし。
              • by novastyli (3559) on 2005年01月13日 1時57分 (#678265)
                > 中村氏の「第一歩」自体3-4年程度ですよ。

                中村氏の研究にかかった時間はここでの理屈には関係ありません。関係あるのは、研究者が成功することなく費やした人月です。ブレイクスルーの難しさの目安として。

                で、論点は、問題になっている特許における中村氏の貢献の他の研究者のそれと比べての重要性ですが、この目安でもって考えると、やはり中村氏の「第一歩」がほとんど全てではないのかということです。

                > 基礎的な部分は赤崎氏の研究ですし。

                この方は日亜の方ですか?その研究から中村氏の研究までにはどのくらいの時間がかかっているのですか?

                > ……もしかして、誰も考え得なかったことを無から生み出したとか思ってませんか?

                どこからそう思われましたか?
                親コメント
              • >問題になっている特許における中村氏の貢献の他の研究者のそれと比べての重要性ですが

                ……えーっと、「問題になってる特許」って中身わかっていってんのかな?
                青色LEDの製造特許じゃないよ、404特許は。

                >> 基礎的な部分は赤崎氏の研究ですし。
                >
              • by novastyli (3559) on 2005年01月13日 2時46分 (#678275)
                はぐらかすばかりですね。もう少し中身のある回答を希望します。もう今日は寝ますが。
                親コメント
              • 教えてチャソは相手にされないってことだよ、きっと。
              • novastyli 氏は、論旨はまっとうなのに、細かな事実を
                押えていないために、厨に突っ込まれてしまうのが残念。
                赤崎氏についは、ここ [wikipedia.org]にも記述があります。
              • by blackdragon (20912) on 2005年01月13日 11時09分 (#678364)
                第三者ですが、私の読解したところでは…

                >>> 基礎的な部分は赤崎氏の研究ですし。
                >>この方は日亜の方ですか?

                ってのは反語表現と読むのが自然だと思うのですが…。

                日亜の人じゃないでしょ

                ということ。そして、

                > その研究から中村氏の研究までにはどのくらいの時間がかかっているのですか?

                という部分も、

                赤崎氏の研究から、中村氏のブレークスルーまで全世界でどれだけの研究がなされていたかが問題でしょ?

                という風に読めますが。
                親コメント
              • これが日本のゆとり教育の悪い点なんじゃないか、と飛躍してみます。発想はいいのに、知識が陳腐なのが残念。
              • >ってのは反語表現と読むのが自然だと思うのですが…。

                それはちょっと無理なんじゃないかな?
                そこを反語とするのであれば、日亜の人じゃないから関係ないって意味になるよね?
                日亜の利益に対する貢献度に限定した話であれば、日亜外の人は関係ないよねってことでいいだろうけど、
                ブレイクスルーの難しさとかって話をしている中では日亜内とか外とかは関
              • 先行研究が日亜の内か外かは、この話に大きく影響するだろ。中の人なら、中村氏だけがそれを知る位置にいたということも考えられ、それなら中村氏の発明は大したことなかったという論拠になりうるけど、世界中の人が同じことを知っていて、それでも出来なか
              • 発明を後からけなす事はとてもかっこ悪い。後づけならなんとでも言えるわけで。
              • >そういうのをブレークスルーというのでなければ、何をそう呼ぶの?

                理論が示されててそれを実践したことをブレークスルーとはいいませんって。
                今回の場合、ブレークスルーと呼ぶべきは、
                中村氏前の
              • > 理論が示されててそれを実践したことをブレークスルーとはいいませんって。

                説得力ねえなあ。
                そんなに簡単ならなぜ他の大勢の人がトライしてもできなかったんだよ?
                誰かが書いてたみたいに実現を10年早めたというのなら、どう考えてもブレイクスルーだろ?

                いい加減、ひがみ根性はやめろよ。みっともない。
              • 青色LEDにトライした人は多かったけど、GaN系青色LEDに取り組んだ人はかなり少なかったよ。少なくとも赤崎教授のMOCVD法での低温AlNバッファと電子線照射によるp型化のブレークスルー技術があるまでは。

                大勢の人がトライしてたのはZnSeなのよね。GaNをやってたのは赤崎教授などの一部の人たちのみ。今は学会でも窒化物専門のセッションがあって4日間ぶっ通しで行われてるけど、当時はそんなセッション無かったよ。開発を始めた頃の中村さんは赤崎教授や天野助教授、NTTの松岡さんによく質問していたという話。

                ちょうどこの頃はZnSeでp型化の新しい
              • >そんなに簡単ならなぜ他の大勢の人がトライしてもできなかったんだよ?

                だからさぁ、ちっとは調べて書こうや。
                メインストリームじゃなかったので大勢の人がトライしたわけでもないし、
                中村氏以前にできていなかったわけでもないぞ。
                中村氏は赤崎氏とは別のやり方を発明し、その出来たものは赤崎氏の方式の成果と大差ないと自分で言ってた。
                  #たぶ
              • by Anonymous Coward
                だからあまり信用できないけど、それが本当だとしたら、あと2人とかいう他の従業員も日亜を訴えまくって欲しいもんだ。

                あんたの話によれば、中村が8億なら、本当の発明w)をした2人は100億くらいはとれるかもしれん。
          • by ochanoma (15414) on 2005年01月13日 1時03分 (#678234)
            >結局、日亜化学は中村氏の発明を使っていないって、知ってます?

            その証拠は出ているんですか?
            機密を守る為に特許出願していないとかで詳細を開示していない
            はずですが。証拠もないのに言い分を認めるならそれは正しいの
            でしょうか。

            >数ある研究テーマの中で、中村氏に青色LEDを研究するようにしむけた>のは本人だけですか?

            しむけたというのは残りの50%では足らないのですか?
            私でも出来ますが。

            >営業(ここでは広く経営陣も含む)は関係ないのですか?

            突然営業に経営陣を含まないでくださいよ。
            営業と経営陣は別でしょう。
            前社長のバックアップと褒章的な待遇はあったと聞いています。
            現社長からは妨害を受けたと聞いています。

            >おそらく、彼が日亜に入らなかったらこの研究はしていなかったと思
            >いますよ。それだけでも営業(あるいは経営といった方がいいか)の
            >評価をするべきだと思います。

            それが50%では足りないという感覚がわかりません。
            一般的な発明ではなく、会社の規模を何倍にもした発明ですよ。
            会社の規模が同じだったら話はわからないではない。
            一般論と今回のこんな特殊なケースをごっちゃにしてるのが
            私があなたの論理に説得力を感じない理由です。
            親コメント

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