パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

世紀の大発明?Wheel+Tire=Tweel」記事へのコメント

  • 初登場は (スコア:3, 参考になる)

    by Dosa (17200) on 2005年01月13日 14時15分 (#678468) 日記
    昨年9月のパリモーターショーだったようで、その際にプレスリリース [michelin.com]が出てますね。

    本命の用途は普通自動車・貨物自動車でしょうが、response.jpの記事写真 [response.jp]を見る限り従来のタイヤを置き換えているだけでホイールはアルミのようで、現時点ではホイールを必要とする何らかの理由があると思われます。
    実は強度を確保しようとするとゴムのほうが重い、とかハブの設計がホイールの存在を前提としているので直接は組み付けられない、とか。
    • Re:初登場は (スコア:3, 興味深い)

      by flutist (16098) on 2005年01月13日 14時25分 (#678475)
      > ハブの設計がホイールの存在を前提としている

      そうだと思います。ナットで締め付けて固定する部分は剛性が必要だし、従来の空気の代わりをするスポーク部分は弾性が必要、どのみち複数の素材を組み合わせることになる、今はとりあえず真ん中のとこは金属ホイールにしとこう、ということじゃないでしょうか?
      親コメント
      • Re:初登場は (スコア:3, 興味深い)

        by kamuy (1690) on 2005年01月13日 14時40分 (#678480) ホームページ 日記
        更に、現代の車においては、ホイール内部の空間ってのはかなり重要なモノが入ってますからね。
        大抵はディスク・ドラムブレーキが占有してますし、未来的なモノの場合はインホイールなモーターが納まっていたり。
        ああいう部分の形状・構造は、やはり一枚板のゴムでは辛いでしょうね。実際、この「トゥイール」をもってしても、ハブとの接合部とは垂直にしているわけですし。
        --
        -+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
        親コメント
        • Re:初登場は (スコア:1, 参考になる)

          by Anonymous Coward on 2005年01月13日 16時10分 (#678528)
          一般にタイヤ=ゴムという認識だと思いますが、実際にはゴム+鋼線+強化繊維という複合素材でてきています。
          Tweelも一枚板の「ゴム」ではとうてい荷重を支え切れませんから強烈な複合素材になっていると思いますよ。

          #どんな素材なんだろうと興味津々の素材屋なのでAC
          親コメント
          • by kamuy (1690) on 2005年01月13日 16時42分 (#678541) ホームページ 日記
            現代のタイヤというものは科学技術の結晶であり複合素材の塊である、と、その手のことは分かってます。
            ですが、いかに複合素材で引っ張りやねじれに強い素材であったとしても、圧縮やスラストにはまだ対応できませんよね?
            なので、今回のようなハブ部(基部)近くにある程度の空間を確保する必要がある乗用車用途向けには、圧縮力やスラスト力に強い金属製のハブが必要となるということではないでしょうか。
            (それとも、既に圧縮やスラストにも強い、そういう素材があるのでしょうか?)

            ちなみにこの手の形状ですと、旧来のように空気の弾性で下から支えるのではなく、上辺にまわったリム部から吊るような感じで荷重を受けているのではないか、とか、考えてます。
            --
            -+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
            親コメント
            • by Anonymous Coward
              オフトピですが

              >(それとも、既に圧縮やスラストにも強い、そういう素材があるのでしょうか?)

              強度的にホイールのような用途に使えるくらいのゴム(と呼んでいいのか不明ですが)
              は実際にあります。
              むしろ別に珍しくもありませんが。

              イメージとしてはスポークを複合ゴム素材で作りました、という
              風に見えるのですが。
    • Re:初登場は (スコア:1, 参考になる)

      by Anonymous Coward on 2005年01月13日 16時43分 (#678542)
      多分、スポーク幅 (厚み?) が稼げなかったのではと。ブレーキに当たらないように、かつタイヤ幅を変えないようにすると、しなやかさや回転軸方向の強度を出せないんでしょうね。

      それと、運転時のキビキビ感が失われるからじゃないかと思います。スポーツ志向の乗用車ユーザーには特に向かないでしょうね。理由は下記。
      1) 空気圧の調整による挙動の変化を付けられない。
      2) 高速走行中にハンドルを切ると、従来品では回転軸方向にタイヤがヨレるのに対し、トゥイールではスポークが曲がってポジティブキャンバーが付きそうなので、接地面内側のグリップを失いつつ強烈なアンダーを出しそう。
      3) ブレーキの反応が遅れそう。
      4) スリップ時のグリップ回復が遅れそう。
      空気圧の弾力をスポークの弾力ででカバーするという生い立ち上、どうしても剛性不足になる (正確には、たわみが大きい) ので、従来品で運転してきたユーザーからすると「素直な挙動」がスポイルされるような気がします (良いか悪いかは別として)。そういったユーザーにはランフラットタイヤの方が良いかもですね。

      逆に、軽自動車やコンパクトカーのタウンユースには良いかも知れませんね。ホイールレスになれば、ホイールを傷つけたり曲げてしまう心配もないでしょうし。

      ちなみに、複数車種や前後輪に同一サイズタイヤを使うとき、従来の空気圧変更で対応できない分、スポークとリムの弾力の違いでバリエーション出さないとダメな気がするのは私だけ?
      親コメント

開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー

処理中...