パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

ビル・ゲイツ インタビュー : 共産主義とデジタル著作権管理」記事へのコメント

  • なんとなく (スコア:4, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2005年01月18日 1時45分 (#680503)
    口調やたとえの妥当さはともかく、
    DRMに対する彼の意見には筋が通っていると思われ。
    PC上では「すべてが」ファイルとして扱われ、ファイルだからコピーもなんぼでもできる
    という状態で何か麻痺しているのは
    「著作権、著作権」と騒ぐユーザーの側だろう。

    すくなくとも彼、アーティストがフリーのライセンスで自らの著作を配布することに
    難色は示していない。
    そうしたいのならすればいい、それを決めるのは著作者であって我々ではない。
    という部分はしっかりわきまえている。
    こうもプライバシーの境界があいまいになったPCという世界で、
    「作品」に対する作者のポリシーをしっかり守るしくみをつくり、
    機能させていることについては評価すべきだ。

    インタビュアが最初から「DRM=悪」という態度で臨んでいる以上、
    口調の剣呑さも人として当然といえば当然。社会的立場とか鑑みると
    ちとちがう言い方もありそうだけどね。

    フリーであることが有機的に機能するのは、ソフトウェアの世界のむしろ「特性」なんじゃないか。
    ソフトウェアの自由がどういう効能を示すかは、おいらも身を持って体験しているが、
    それを音楽や映像など、あらゆる「著作物」に適用されるべき、というのも
    なんかちがうと思う。

    そういえばLinusサンだって言ってたな。
    ソフトウェアのライセンスは作者本人が決めるべきことで、
    そこにとやかく言われる筋合いはない、みたいなこと。

犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

処理中...