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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
DRMの役割を考えると (スコア:1)
むしろ良いものだ。
ただし現状の DRM は著作権者の権利しか守っない点で欠陥品である。
お金を払って得たはずの権利(例えばDRMの認証キー等)が
本来権利とは無関係であるべき不慮の事故(例えばPCのクラッシュ等)によって
消滅してしまうのはいかがなものだろう?
消費者にとって百害あって一利なしのシステムが
受け入れられると言う認識がまず間違っている。
DRM には消費者の権利を守ための機能が絶対に必要である。
また、権利を守るための公共的なシステムが
一私企業の支配下に置かれているという点にも問題があるだろ
uxi
Re:DRMの役割を考えると (スコア:0)
納得できる価格体系だ。
面倒だけど安い。便利だけど高い
低画質だけど安い、高画質だけど高い
など納得できる価格体系じゃなくて
著作権料+システムの設備料含めた価格体系になっているところが
受
Re:DRMの役割を考えると (スコア:1)
それは単に現状の楽曲提供価格に納得してないだけの話ですよね?
そもそも楽曲に関して言うなら
CD シングルなら 2 曲で \1,000 とかはざらだし、
アルバムでも 10 曲前後で \3,000 くらいでしょ?
この価格は DRM の問題ではないし、、、
やはり問題点は
得たはずの権利が容易に消失してしまう上、
再生環境に関して不便になる事以外
消費者に何もメリットを与えない点じゃないですか?
得られるメリットが同じ(または向上している)なら
単価は現状維持でも問題ないはずですよね?
個人的には CD のメディアは邪魔以外の何者でもありませんし、
一度購入した視聴権が(現在の CD 等と同じように)半永久的に持続され、
メディアレスでいつでもどこでもデータを再取得して
好きなとき好きな場所視聴できるなら、
まさに DRM 様様だと思いますがいかがでしょうか?
uxi