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リンク元には「サーバー1台で約50世帯」って書いてありましたので、録画ネットの時みたいに1世帯ごとにサーバ1台のハウジングという訳ではないみたいですね。
だったら、民放側の大義名分はわかります。1台のビデオをみんなで共有するような形ですから。
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
録画ネットの時との相違点 (スコア:1, すばらしい洞察)
リンク元には「サーバー1台で約50世帯」って書いてありましたので、録画ネットの時みたいに1世帯ごとにサーバ1台のハウジングという訳ではないみたいですね。
だったら、民放側の大義名分はわかります。1台のビデオをみんなで共有するような形ですから。
ストレージはコロケーション (スコア:2)
●しくみ
1.マンションのアンテナから同軸ケーブルでMDF室や管理人室に設置するサーバーに接続。
2.サーバーでは独自の圧縮方式によりTV画像をリアルタイムでデジタルに変換し、各部屋ごとのハードディスクに保管。
3.ハードディスクから各部屋へはLANケーブルを接続し、各部屋に設置するセットトップボックスをTVに接続することにより録画画像を楽しめる仕組みです。
●機能説明
1.Ch対応録画圧縮サーバーは、番組録画→独自圧縮フォーマットへのエンコードをリアルタイムに実行。
2.個別ハードディスクへのコピーはChサーバー毎にスケジューリングして実行しコピー完了後は元ファイルは削除。
3.個別記憶エリア(ハードディスク)は他ユーザからのアクセスは完全に不可。
つまり、ストレージは各戸ごとに用意してあり、ストレージはハウジングしている状態だという事です。
#確かに最初の「複製行為」とマスターファイル保存は、サーバで行われているから、複製代行サービスになっている。
#裏番組の裏番組まで(5番組まで)録画できるのは、大きなメリットかもしれない。普通の家電なら、1台では裏番組までだから。
#独自の圧縮方式って、何なんだろう。