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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
PCレスが本命ですよね。 (スコア:2, 興味深い)
難しくないと思うので、近い時期に発売されるのではと思います。
バッファローあたりが、ルーター内蔵でワイヤレス端末付を出してきた
らいいですね。
元々無線LAN対応端末であればなお良いわけですが、受話器は汎用品を
OEMしたほうがコストが下げられるんじゃないかと愚考しまして。
というか、デコーダーさえ情報公開してもらええれば、あとは
Re:PCレスが本命ですよね。 (スコア:2, 興味深い)
アプライアンスが大量に出た場合、スーパーノードにものすごい負荷がかかると予想されるので、普通のノードとスーパーノードのバランスが崩れるとskypeの自体がだめになる気がする。
そもそもskype関連のサイトにはスーパーノードになったときにどうなるのかあまり書いていないのが気になる。スーパーノードの確率は1%以下らしいけど。
常時接続であれば通信料はさほどの問題ではないけれど、マシンの使用率があがるので電気代の問題や、負荷で本来やりたいことが遅くなるといったことはないんだろうか。
あとファイアウォール越えもできるので、ウイルスやワームは怖いよなぁ。
P2P2Pのときに通信の保障と安全性を確保しようとしたら、それは電話網での交換機と電話機の関係をIPの世界に構築するようなものに近くなるから、Skypeのメリットがなくなりそうだし。
なんて考えると、ちょっと手出せません。
(後半話がずれちゃいましたね。)
Re:PCレスが本命ですよね。 (スコア:1)
でしょうか。スーパーノードは専用機で処理すれば、月額2-300円で十
分過ぎるサービス提供が出来ます。
FW越えの件については、ルーターについている程度のFWであればあんま
り状況は変わらないと思います。
ちゃっちぃFWでウイルス検出できるわけではありませんし。
ウイルス検出はあくまでワクチンソフトの役割ですし、ファイル転送を
しなければ問題ありません。
通信の保障はありませんが、安全性については、Skypeが通信経路を
暗号化するようにすれば問題ないし、それでも心配ならオプションで
公開鍵暗号を使えるように提案すればいいんじゃないですか。
通信の安全性は現行の電話網でもかなり妖しいので、対策ができる
IP電話の方がまだよいかと思います。