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ことでんもICカード乗車券「IruCa」を導入」記事へのコメント

  • 経営体力のある私鉄はいいですね。
    うちの実家の私鉄は、無人駅は増えてきているし、川に架かる鉄橋
    が老朽化したらそのまま廃線なんてうわさも流れているし、もう大
    変。ICカードなんていつ導入できることやら。
    • by wadatch (6649) on 2005年02月02日 0時03分 (#687414) 日記
      準地元民として、背景を・・・。

      ことでんは、瓦町駅ビル事業(コトデンそごう)の失敗や、「前」レオマワールドの不振などにより、数年前に経営が破綻した [yon-c.co.jp]過去があります。
      さらに、それまでの駅員の無愛想な態度、駅施設投資に関する地元自治体への非協力的な態度もあり、他の地域でよくある「地元自治体による経営支援」すら得られない状況に陥りました。
      地元自治体の長が「不要だ」とまで発言 [shikoku-np.co.jp]し、物議を醸しました。

      その後、経営陣の入れ替えなどにより、もの凄い勢いで改革が進んでいるようです。
      先日ことでんを訪れましたが、感想は「こ、こんなの琴電じゃない」でした(笑)
      親コメント
      • by suntear (11933) on 2005年02月02日 7時55分 (#687541) ホームページ 日記
        さらに補足させて下さい。琴電は、90 歳の電車が現役で活躍しており、鉄道ファンには有名な私鉄です。

        同社の歴史は古く、明治 44 年の東讃電気軌道に端を発します。昭和 18 年に、高松電気軌道、琴平電鉄株式会社を加えた 3 社が合併し現在の琴電となりました。およそ、1 世紀に渡り、金比羅詣や、香川県民の足となってきたわけです。

        近年の経営状態は、かならずしも良いものではありませんでした。車両は他の私鉄からゆずり受けた、お下がり [kotoden.co.jp] ばかりで、しかもそれを大切に整備して使うので、90 年選手が現役という事態になったようです。80 年代にはすでに、電車の博物館という、名誉なのかどうか良くわからない愛称で呼ばれています。日本で、高齢の現役電車 No.1 から No.3 までは琴電に所属しているとのこと。

        同社は平成 13 年に民事再生法の適用となりました。命運をかけて取り組んだ高松中心部の駅ビルが失敗に終ったからです。大手デパートの経営破綻のあおりを受けたとも言われています。2002年 8月に、現在の経営陣による新生琴電が始まりました。

        しかし、JR 四国でさえも人による改札なのに、乗客数が少ない同社が IC カードによる改札を導入するというのは驚きです。長尾線や志度線の駅にも導入されるようですね。
        親コメント
        • by Rem (17869) on 2005年02月02日 23時10分 (#688060) 日記
          地元出身の人です。
          祖母が小学生のころに乗った車両、祖父が終戦のとき
          実家に帰ってくるために乗った車両が今でも現役なんですよね。
          私も利用してました。
          今でもふつーに動いてるようですけど、数年前、志度線の房前あたりで
          脱線事故が起こってしまって、旧型車両の数が減っちゃいました。
          乗っている人が少ない時間帯だったし、けが人も出なかったんですけど
          結構無理して使ってるんだよなぁと思いました。
          志度線は海沿いぎりぎりを通ってますので、景色がよいです。
          風情がありますね。
          それだけに、旧型車両の事故は悲しかったなぁ……
          親コメント
        • 琴電の直接の破綻原因は駅ビルの失敗だけど、日4万人も利用する優良路線でありながら、何年も赤字垂れ流しで経営体力を削っていたのは、無能な経営陣が人件費に手を入れなかったから。
          四国新聞の過去の記事では、従業員の平均年齢が30代後半でありながら平均年収は地方私鉄としては破格の700万。
          営業利益の70%も人件費に持って行かれていた。「そりゃ潰れるよな」と地元民は思ったもんだよ。wadatchさんのコメン [srad.jp]
          • 某農学部出身の人間ですが、卒業して数年してから破綻したことを知りました。
            利用していたときは、無愛想なのは仕方がないと諦めていました。その中でびっくりしたのは、運転士が足を組んで手放し運転しているのを見たときでした。ACさんの親コメントのリンク先にあるただし電車は必要だ [kotoden.co.jp]というほど、香川県にはJRと私鉄1社しかないんですよね。便利な所を走っているし。それで我慢するしか無かったのです。
            数人の方のコメントを読んでみると、良くなって行きそうですね。本当に破綻した後に支援してくださった方々には感謝しています。昨年、利用する
          • そう言えば,私がもう20年ほど前に関東に来て一番驚いたことが,関西(の私鉄)では
            滅多に見かけない人力改札がまだ生き残っていたこと。その後しばらくして、人件費が
            たたったのか人力改札を使っていた「国鉄」が事実上の経営破綻。JRとして再生
            した後は流石に人力改札も辞めて自動改札が主流になったようです。

            今新しく自動改札を導入するのなら、磁気式だろうとFeliCaベースだろうと
            大差ないってことなんじゃないでしょうか。あくまで経営再建のための人件費
            抑制という前向きの投資だから融資も受けやすいでしょう。またFeliCa
            • >その後しばらくして、人件費がたたったのか人力改札を使っていた「国鉄」が事実上の経営破綻。

              国鉄の旅客の営業収支は黒字でした。

              破綻の原因は鉄建公団を作って建設と経営を分離したうえで、
        • 大切にしていた、というよりも、やる気が無かっただけ、と
          見る向きも多かったですけどね・・・(苦笑)

          ACさんも触れていますが、人件費ばかりで。
          高松に住む妹が、倒産後の琴電で一番驚いたのが、「
      • by deupleix (5370) on 2005年02月02日 0時56分 (#687456)
        地元自治体の長が「不要だ」とまで発言
        その予備知識のせいで、マスコットキャラのイルカじゃなくて「要るか?」の方を思い浮かべました。
        親コメント
      • by Anonymous Coward
        といえば、杉原真奈美 [google.com]

普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家

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