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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
現実社会でも (スコア:2, 興味深い)
自分なりに結構いいアイディアだな。と思っていましたが、具体的にどうやるか考えているうちに実現しないまま意識から消えちゃいました。
その時代にも実際にその様なコミュニティを作っていた人たちも多かったのではないかと思います。
が、それはもったいな
Re:現実社会でも (スコア:0)
SNSの仕組みは私にとって『必要性を感じない』のです。
人が人を必要とするのは、必要な時に必要な事を
相談したり、智恵を借りたり、手助けしてくれる人であって
逆に言えば、個人の包括力を超えるコミュニティーは
負担以外の何物でもないという考えです。
関連サークルを交えた飲み会でも
企業や技術者の親睦パーティーでも
本来必要とされるコミュニティーは広が
Re:現実社会でも (スコア:1)
自分の意思以外に展開するのはちょっと嫌かもしれません。
私個人はそういう偶然的な広がりも面白いと感じます。
その偶然の起きる頻度が現実社会よりきわめて大きい点がインターネットを利用したSNSの特徴であり。
そこに魅力を感じるか否かの点で評価が分かれるのでしょう。
Re:現実社会でも (スコア:1, 興味深い)
自分はそうは思っていないのに、意に反して話をあわせてしまう。
本音が話せなくなりますし、また、聞くことも出来なくなる。
うわべだけの付き合いで吐き気がしたので私はやめてしまいました。
当然そういう閉鎖的なコミュニティを好む人も居ると思いますし、
自分の性格がゆえにそうなっているだけかもしれませんが。